稲刈り後の作業シリーズ、今日は「もみ殻散布」をご紹介。ちなみに、もみ殻ってのはこれです。米農家では稲刈りのシーズンになると、このもみ殻が大量に出ます。

一般の参加者は子供も含め20名。スタッフと手伝いの地元の人たちを合わせると35名ほどでの田植えとなりました。朝一番はまず苗取り。それから品種ごとに植えていきます。

青森市新城中学校　２年生がグリンツーリズム農業体験に来てくれました　りんごの収穫には、ちょっと早い時期だったので違うお手伝いをお願いしました。

来る度に緑が増えています。木、ツル、笹で覆われていましたので、雑草の数が少なかったです。そのためか１０年放置していても、土壌は結構硬いです。

今日は、暖房の準備をしてました。いよいよ、これで冬場の大きな仕事は、終わりです。こちらでは「始末があう」と言います。

ずーっと続いた雨も、ようやく落ち着き、今日もふじの葉取りです。皆さんこの長雨で、お疲れの様子ですが、今日も頑張って葉取りしました。

種まきと手入れと収穫と片付けと土作りを多方面同時並行的に進めなければなりません。一年を通じて野菜を切らさずにお届けする秘訣であり、「休むな！」ということ。

隣の地区で田植え直前に急病になってしまった人がいて、急遽地元の新規就農者の仲間たちが河村師匠の指導を受けながら今年の米作りを引き継ぐことになったんです。

田植え後から穂が出始めるまでの稲の成長は、茎の数がだんだん増えていきます。3〜4本植えた稲の苗は穂が出始める頃には、30本以上になっています。

毎朝の収穫、そして直売。長靴に付いた霜まじりの土が足先を刺激する今日この頃です。真冬の休耕期を前にそろそろ畑にある野菜たちも残りわずかとなってまいりました。

午後、四日前と同じ田んぼの草刈りをしました。前回は、中央畦と東畦を中心に草刈りしましたが、今回は残りの畦すべてを草刈りしました。

巨峰の袋がけ、ナイヤガラの袋がけ、ネットかけ、笠かけをお手伝いくださった上になんと５反のぶどう畑の無駄花とりをお一人できれ〜いにやってくださいました。

曇り空ではありましたが、陽射しも強くなくて絶好の芋掘り日和となりました　 普段は中々体験することのない農作業。何か感じてもらえたでしょうか

ブログでの作業報告が滞っていたが、二年目の成果は上々。社会人サークルのレベルでも、週末の通い農で充分なコメの収穫を得る事を実証してみせた。

春に田植えを手伝ってくれたユニオンファームの取引先のみなさんが稲刈りの手伝いに来てくれました　午前中は稲刈りあとの圃場の管理

トリ小屋畑に植えた大根！葉っぱがいよいよ大根の形になってきました＾＾雨が降ったあとだったので葉っぱが水をはじいている様子はまさにピッチピチ

田んぼ脇に数年前に種芋を植えた里芋(サトイモ)が元気に育っています。毎年晩秋や初冬に芋を収穫するのですが、全部の芋を取らないでその場所に残しています。

現在の夏野菜の様子です。引越しなどで夏野菜の作付けが遅れた分、生育も遅めですが・・・やっと取れ始めたミニトマト。優しい感じの味です。

今日は今年初めてトウモロコシを収穫しました。　私のお願いしたとおりすぐに食べてくださいましたか？　採れたてのお味はいかがでしたか？

鬼柳圃場では残りの緑肥：クロタラリアのすき込みを完了・・・近いうちにようやく雨が・・・これで分解が進むだろう・・・夕方東京晩生ネギを植えつけ・

１週間ぶりの市民農園は雑草がぐんぐん伸びています。その中、夏野菜もがんばっています。種まきしたレタスがすこし大きくなってきました。虫などつかないで欲しいです。

昨日の9/9(日)は第5回目の活動をおこないました。今回は、自主管理農園のジャガイモの収穫と、共同管理農園の野菜の収穫および畑の片付け作業です(^O^)/

古代米は他の種類の籾と混ざらないように稲穂の状態で一年間保管しておいたものを使います。今年は初めて、稲穂のまま、催芽させました。

ジャマイカ野菜のカラルー。 私はすでに今の寒さに耐えられず、今すぐにでもジャマイカへ飛んでいきたいけどカラルーは今のところまだ耐えられるみたいです…

7月下旬は追肥の時期だ。上手くゆけば収量アップと食味向上が望めるが、下手をすると倒伏などの危険性もある。実はここが判らぬことだらけで頭を悩ましている。

今年も沢山のぶどうが実りました。大和田自然自然流のぶどうです通常販売されてるぶどうの大きさの数倍は有るぶどうです。自然に任せこの大きさになりました。

秋野菜の種まき時期の到来です。８/３０(火)は、畑担当のＨさんが育てたキャベツとレタスの苗を定植しました。キャベツとレタスを交互に定植してゆきます。

種蒔き９６日後の落花生畑ご覧の通り立派な落花生畑です。しかし、葉っぱは見事なもんですが肝心の実はどんなもんでしょうか？

つくね芋の葉が黄色くなってきた そこで昨日　3株試し掘りしてみた 例年　小さい芋しか取れなかった この芋は乾燥に弱い そこで今年は水が十分やれる圃場を選んだ

５月25日に播種した緑肥：ソルゴー・・・今年は生育が何故だか今ひとつ・・・今後の畑の準備もあるので・・・この辺で刈りとることに・・・

１１月も下旬になると、コマツナ・ホウレンソウくらいしか播くものがないです　ホウレンソウはアカザ科の植物なので、作付けのローテーションに悩む私には強い見方です　

今年は去年よりシナの花つきがよくて、「大豊作か！？」ととても期待していたのですが、残念ながら、タイミング悪く何回か雨が降って、花がすぐ終わってしまいました。

ムツウサに埋もれていたのをバナナの周りだけきれいにした、主人が。 一度枯れたと思っていたチビバナナも小さいながらも元気いっぱい。

マニァスプレッターで堆肥散布です。　　今日は約２ｈａの田圃に堆肥を入れました。　　完熟堆肥無くなりましたので、また堆肥を作って散布します。　

何年も経つと細かった畦の幅が徐々に広くなってきました。以前は幅５０センチの４輪草刈り機で１回で畦の天辺の草が刈れたのが最近は往復しないといけないのです。

今年は水稲の播種を5月23日に決めた。それまでの間に苗の土を作らなければならない。3月下旬には田んぼから倉庫に土を運んできており、晴れの日は天日で乾燥させている。

ポットに土が入ったので、次は播種板を使って、種を播きます。播種板は、アクリル板が２枚重なっていて、上の板にコート種子が２粒ずつ収まる穴が空いてマス。

なんか畑にしばらく来ない間に、またカブやコマツナが食べられてる！？寒くなって随分減ったと思っていたのに、まだヨトウムシがいるのかな？

田植え前だと言うのに麦刈りして刈り終わると、この後にモアでわらを裁断してスタブルカルチで表層だけすき込んでハーフソイラで排水対策をしたくなります

11/20ごろに強烈な寒気がやってきます。で、その後はしばらく来ません！！なので、たぶん今年も同じになると思います。（レタスのベタガケをしばらく剥いでおこう）

里芋の収穫が出来ました！放任自然農法栽培で（勿論無肥料）こんなにも大きく育ちました！自然の力って本当に偉大ですねー(・∀・)

ぐっと冷え込むようなので、その前にいろいろ収穫　ネギ　　菜っ葉類　　サニーレタス　麦や草に守られて、何とか収穫できてます　来年も麦の間に植えつけよう

11月中に掘らねば〜！と焦りつつもなかなか出来なかった里芋掘りですが、毎年援農という形でお客様に頼っていて本当に有難く、申し訳ない気持ちではあります。

自家用に9月始め秋馬鈴薯を植えた 丁度空いている畑が無かったので日当たりの悪い所に植えなければならなかった

今日もまた明日の出荷の準備作業・・・近々に玉葱の植えつけを始めねば・・・他にもまだまだある・・・去年と比べてかなり遅れてしまった農作業

ブルーベリー栽培農家にとってこの時期は農閑期になりますが、行う管理作業がたくさんあります。１０月には枯れ木や生育不良樹の植え替え、補植等を行いました。

しょうがを収穫中です。１１月いっぱいを目安に出荷や作業に合わせて収穫していきます。アイアイのしょうがは、野菜セットに入るのとしょうが粉末になります。

それぞれのお野菜さんの周りの草刈りを終えて、パチリ　唐芋さんは、つる返しをしました。自然生えエゴマさんは、移植エゴマさんより、随分元気です。

9月に蒔いた青首丸尻大根が少しずつ収穫できています。どれ位の大きさがマックスかはわからないのですが、かなり地表に飛び出してきています。

今朝も霜が降り、畑の土はカチカチに固まっていました 今週初めより、エンドウ・ソラマメの苗を植え始めました！来春の4〜5月に収穫予定のものです。