この主題テーマのブログのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2024-04-25 02:04:24

富山県内のの農業/農園/農場/農家情報で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、紹介したいNPO活動のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

待ってはくれない、畑のお野菜たち 割れ始めている人参の収穫 そろそろ収穫してもいいくらいになった白菜を雪が降る前に収穫 出荷予定の大カブの様子見 などなど

耕さず、肥料農薬を持込まず、草や虫を敵とせず、自然の営みに沿って育った自然農の里芋です。 里芋の植付です。もう6〜7年繰返し採り続けている種芋です。

キャベツ類に関しては反省点がいっぱいです まず、種おろし時期が遅かった 日の当て方が悪かったのと水遣りのタイミングが悪くってかなり徒長した

暑さで白菜が育っております 葉っぱの枚数も増えてきましたね〜色は相変わらず薄いです 雑草と比べてもちょっと薄すぎる気がするのですが大丈夫かな?

稲刈り後の、機械整備もほどほどに、田んぼに肥料等散布し、耕起しなければなりません。なかなか、ゆっくり休めない、次から次とやる事だらけ・・・・。

完全にクラッシュ専門請負人、昨日はトマト畑を滅す。日照りに日照ったあげくのゲリラ豪雨、畑のコンディションも予定進行もめちゃくちゃ。

今週も先週に引き続き、晴れ。晴れ。晴れ。 多くの方は、大変嬉しいことかも知れませんが、農家の一人としましては、畑の土や作物を見るたびに不安が・・・。

Harmonyでお借りしている河西地区(八尾町・室牧地区内)の棚田の稲刈りが行われ、みんなで参加してきました♪田植えの際植え付けを行ったさつまいもも収穫してきましたよ!!

人参が割れる(裂ける)原因には生育初期の水不足で周りの皮が固くなってしまいその後水分が入って太ってくるときに皮と中身との成長速度の違いから割れる

さてメイン畑に出没中のカモシカ周囲にぐるっと柵をしても効果なし・・・はてさてどうしたものか 飛ぼうと思えば3メートル・・・なのでね

畑ではたまねぎが揃って立ち上がってきました 分かりにくいけど。もう寒いから大きくはならないのかもしれませんが根っこがしっかり付いたってことですよね

たんぼからトラックの荷台にのせて運んだ稲たちをちょうどいい太さにわらで縛ります父管轄田んぼで予習は済んでいたのでかなりキレイに縛ることが出来ましたよ〜

小島の畑全景です。ご覧の様に住宅街の空地の小さい畑です。ここで自然農畑をはじめてから3年経過しました。大分作物が育つようになったという実感があります。

曇りベースの晴れ。 ラッキー! 急いで朝食を取り、着替えるなり納屋からトラクターを引っ張り出して作業前点検。 よし。準備万端、作業開始となった一日の始まり。

茄子やネギ。トマトなんかも栽培していた畝をいったんきれいにした後は、ここにニンニクと玉ねぎを作付けします。 今月はその準備をしています。

本日はすっきり晴れて気持よい一日でした 空気が冷たく感じ、もうすっかり秋が深まっていますね 本日はやっとやっと!!たまねぎの定植しました 苗はだいぶいい感じ

たまねぎの苗さん何本かかじられていたけど大体無事な様子 ちょっと黄色くなり始めているけど大丈夫なのかな?肥料切れ?

さてさて本日は キャベツの最終定植 お花の種おろし そしていつもの虫関係 のお仕事してました 

手前のほうが昨日収穫したエゴマ 無肥料ですが大きく育ちました ばらまきでも発芽するよ〜と言われていましたが結局ばら撒き畝は発芽せず

合計3箇所で間引きを行い本日の収穫〜★黄色人参はもう色が黄色っぽいです そして黄色よりも五寸人参のほうが根っこの成長は良かったようです

ニンジンさんたちの足元・・・そろそろ最終間引きですか?最終間引きは握りこぶしが入るくらいの間隔に・・・まだかな?黄色人参は今このくらい!

はるもにあの田んぼでは稲刈りが行われました半年前は想像もしていなかった嬉しい収穫・・・ありがたい、ありがたい

さて畑では虫との競争を繰り広げている白菜やカブや大根たち今のところぎりぎり野菜が勝っていますが油断は出来ません

ちょっと倒れ気味ではありますが、コシヒカリ根性でがんばってくれました。農薬無使用の2.5反田です。これが一番美味しくなって欲しいのですが?

はるもにあのメイン畑ではパプリカがだいぶ傷んでしまったようです  実が傷ついたのか腐り始めてしまってました あと、ズッキーニ!

今年度の父管轄田んぼの稲刈りが無事終了いたしました 4月の育苗開始から約半年 今年は寒さの春、猛暑の夏、そして長雨の秋と天候に振り回された米つくりでした

わが畑の非常勤職員、モグラ君がまたもや勝手に耕してしまったようです「わが畑は耕さない畑じゃ!!」と何度いっても聞かないヤツラ・・・

雨の中畑に出て収穫するものも・・・ない!ということで雨に当たらずできる作業・・・そうですスプラウトと化している苗たちの間引き作業です

もうすっかり穂も出ちゃったしね 今年はこれが精一杯でした!ひとつの株に5本から8本程度の穂が出ています 穂一本に50粒くらい?

稲は順調に育っています。 今年は、高温続きで水管理にとても神経を使います。ここ一週間は、日中に田んぼの水を掛け流し状態にする予定。 

畑では食用ほおずきの花が沢山咲いています うつむいて咲く花なので下にもぐりこんでパチリですかわいい色合いですね〜(*^-^)

土手に育っているバターナッツカボチャたち無事実がつき始めました★なんたって土手ですから肥料なんて入ったことの無い場所ですのにみごとなつるではありませんか?

はるもにあの田んぼはごくごく小さいのでアオムシの駆除方針はテデトールです☆おなじみ、手で取ーる、です 本日田んぼに入りテデトール決行

定植直後よりウリハ虫の被害にあい成長が危ぶまれましたが ねぎ、たまねぎの葉っぱのおまじないが効いたのか無事おおきくなりました

除草剤無使用の我が家の田んぼ。 強力な雑草のヒエもガンガン育ってます。 放っておくと稲の栄養が取られるので、ヒエは手作業で根っこから除草します。

まだまだ花が咲いている、はるもにあメイン畑のじゃがいもですが本日はメイン以外のところのじゃがいもを収穫いたしました

じぇじぇじぇーっ!金色の雨蛙が稲の葉にチョコンと乗っているではないですか。 人生で初めてお目にかかる金色カエル。

本日は昨日の続き、メイン畑の様子をお伝えします  上真ん中部分の続き 真ん中がなす、ごぼう、ごぼうの奥にししとう 左端 黒い遮光シートの畝は 金時草

先日ひょんなことからやぐらねぎというねぎの存在を知りました 初めて聞いた名前、はじめて見た生き物!ふつーのねぎのてっぺんに、ちいさい球根?が何個かついている

畑は雨が降らないためか定植した苗のほとんどはあまり生長してません種降ろしして芽が出てきた子達も小さいまま今はじっと我慢ですね・・・

結局この日は、直接歩いての手押し除草となりました。いやはや、疲れること疲れること。この日の田んぼは、比較的小さいとは言え、4往復もすると息が上がるー。

苗箱の消毒作業。前日の夜に納屋の2階から苗箱を下ろして事前準備。廃棄されていた浴槽を利用しての消毒作業を行います。

育苗ももう間もなくで播種(はしゅ=種まき)を迎えようとしていますが、 今日は5:催芽(さいが)の様子をご紹介。ちなみに育苗の行程は、 以下の通り。

この場面は、採れたての青ナスを畑で調理しているところ。畑での収録は先々週で、ちょうどギリギリ夏野菜があり、これから秋冬野菜にシフトする感じのタイミングでした。

稲発酵粗飼料(=イネWCS/ホールクロップサイレージ)とは、イネの子実が完熟する前に茎葉と同時に収穫し、サイレージ化した粗飼料です。

そろそろ蒔きどき限界な、六条大麦 ずっと気がかりだったのですがなかなか時間が作れず・・・・のびのびになっていたのです 本日やっと種おろし出来ました

耕さず、肥料農薬を持込まず、草や虫を敵とせず、自然の営みに沿った10月中旬の黒河の自然農畑の様子です。  左は加賀青カブ、右は源助大根です。  

どうなっていることやら 今年は試し4個だけ埋めてみましたしょうがは大好きなので来年はもっと増やそう!!おそるおそる掘ってみました

写真2013/8/23 一旦茂っている夏草を10〜20Cm程の丈に鎌で刈って、種の蒔き条の幅15〜30Cmの草を根を残し地ぎわで刈って蒔き床を整え、種を蒔いていきす。

わが畑はとても小さいのでアブラナ科に関しては種とりをほぼあきらめております アブラナ科に関しては思い切って(?)F1種も導入★

JAの指導で今年のコシヒカリは、一週間ほど早く刈り取り時期になるとの通達が・・・。じぇじぇじぇーっ!

ズッキーニゴールドラッシュ(アタリヤ)ですがつるが伸びない、と種袋には書いてあったけどつるが伸びました なんと270センチ超え

雨に喜ぶ皆々様!葉っぱもピンと立ち上がって気持ちよさそうです 張り切りすぎて割れてしまったトマトさんもいましたがマイクロトマトさんには今にも落ちそうな水滴

普通の緑ズッキーニのはずがずいぶん日に焼けて黒くなっていました カボチャの仲間なのだからしばらく放置されていても食べられるでしょう!!

先日種降ろしした人参たちですがやっぱり、籾殻のところは発芽率がかなり良いので今年の残りの種降ろしはすべて籾殻のお世話になることにいたしました

なかなか色がつかずやきもきさせられているパプリカですが本日とうとうオシリまで黄色くなってくれました!きれいな黄色のパプリカです!

二週間前の草取りはブロッコリー・キャベツ畑。あのときも晴天で、最後は汗ばんでいた気がする。じゃがいもの土寄せもしたからか。

畑ではカモミールが満開で本日は新月・・・乾燥させるものを摘むのにいい日です☆アブラムシを一緒に入れてしまわないように気をつけながら沢山摘んできました

最初は直播で育てる予定だったのですがメイン畑のかもしか対策などで忙しくなり草の管理が出来るか不安だったので苗を育てて定植作戦にしたのです

除草剤無使用。有機栽培で米作りをしている我が家。今回行った作業も除草作業なのですが、使用する農機具が超年期物。

はるもにあの畑では、種取りも目標のひとつでして出来るものは自家採種、を目指しております といっても畑の広さから言ってアブラナ関係はまず難しいかな・・・

夕方、田んぼの見回りに、なんと、こしひかりの穂が出てました。山ちゃんも呼んで数えてみると193粒ありました。これが全部米になるのかなあ〜?

初収穫少し前の紅芯大根です。分かりにくいかもしれませんが  3条(すじ)あります。一番左側が10/19に間引き移植した条でまだまだ小さいです。

人参!!がついに大きくなってくれました〜種おろしから約3ヶ月近く・・・草取り、水遣り、虫取り、間引き、補い今度こそはちゃんとした人参を育てたくってがんばった

さて、我が家では次なる農作業をしなくてはいけません。まずは、大量に出た籾殻の処理。ほとんどは、土作りのために田んぼへ播いていきます。

今年の刈り取りを開始!コンバインで刈り取った稲は、コンバインのタンクにため込んだ後、乾燥機へ運び込むための軽トラに積み替えます。

パプリカの色づき具合がやっぱりどうしても気になって・・・本日咲いた花にシルシをつけて今後の成長の過程を追ってみたいと思います

農作業用の服に着替えて、いざ出陣。 育苗箱からグイッと伸び始めた苗に、万田酵素という栄養剤を噴霧するための作業です。

さて、種おろししてからほぼ放任状態の隣の畑の菜っ葉類本日は虫取りをかねて間引きしてみました勝手に間引かれそう、と判断いたしまして様子見決定★ 

黄化の症状は続いている。↑中位葉に現れた葉の枯れ土壌PHを測定した結果、6.2〜6.6位の間にあり、特に問題なさそう。出した結論は、やはり低温障害。

ビニールハウスのビニールが破れて、はためいちゃいました・・・。 もう補修の限界を超えているので、 来春の育苗の前に、 新しいビニールを貼り替える予定です。

毎年の事ですが、 11月いっぱいで何とか堆肥散布を終わらせて、ようやく12月に入ってからの秋起こしになってしまいます。この時期の田んぼは、雨と雪でグッチャグチャ。

乾燥が終了した籾は、納屋2階の大型タンクに集め、1階に設置したこの籾摺り機で籾殻を取って玄米にしていきます。 この機械。作業をすると、とてもうるさい・・・。

特別栽培米は、一般の圃場で栽培する慣行栽培に比べて、農薬の使用を60%以上減らして栽培するため、雑草対策はある程度人力に頼らざるを得ません。

晴れ間はビニールハウスを空け、曇ってくるとビニールハウスを閉めなければ、適温を維持できない。毎度の事ながら、開けたり閉めたりしなければならない。

冬の季節には、葉物野菜が不足する為、金屋本江アイリスファームのビニールハウスで取れるホウレンソウやキャベツなどは貴重です。

4月24日の圃場への堆肥散布から始まった里芋づくりは、10月22日に収穫して23日には解体しました。春からの努力が実り、今年はサイズも量も立派な里芋が取れました。

我が家のプランターや“りとるふぁーむ”で育てている夏野菜が沢山実ってくれました。といっても…最近はバタバタと忙しくて手入れも行き届かず。

生食ブドウの摘粒作業を始めました。ぎっしり詰まった果粒をハサミで外し、果粒の量を25〜30粒に揃えます。その際、房の形をイメージしながらハサミを入れていきます。

中耕除草機 出動 結構古いので、修理して使ってっますが、問題ありません。 最近は、なれたもので、片手ですいすい、今年は、特に草の多い部分に限定しています。

炭酸ガス障害と思われる症状はやはり進んでいる。まだ対策できていない。電気暖房気をようやく注文したが、暖房能力に不安が残る。

この野菜たちはまさに台風の一番ひどい時に収穫してました 野菜を待ってくれている人がいるんだからと言い聞かせ、意を決してカッパを着込み収穫してきました。

金屋本江アイリスファームは、育苗ビニールハウスの跡地を利用して、10年位前から玉葱の苗づくりを行っています。今年も、みんなで播種をしました。

最近に田んぼの様子です。 農薬薬不使用 有機肥料90%以上 35株植え 窒素分を控え、食味をUP 左が自分の田んぼ 比較してみました。 栽培方法が違います。

最近トマトの種類が増えてきたと思いますが、その中でも一際目立つ『レッドゼブラ』と『グリーンゼブラ』縞模様がなんともおしゃれじゃないですか。

朝の冷たさが感じる今日この頃JBFの夏野菜も終盤です。加熱向き(トマトソースなど)品種、サンマルツァーノです。支柱をたてない方法で栽培しています。

ハウスの中では、一足先に春が来たようにトマトの花盛となっています。トマト達は、体中で喜んでいるかのように、めきめきと元気になってきました。

稲刈り体験のお知らせです★日本人なら一度は手刈り!ななたもやってみませんか?!手刈りは、写真のようなイメージ。日時:9月23日(日)9:00〜12:00

ハトムギの生育は順調です。品種は「あきしずく」。作付面積は4haで、1枚約30a(3反)の圃場で14枚です。対策した病害虫の一つは、葉枯病です。

昼食前に、間髪入れずビニールハウス内の土起こし作業。小型耕耘機と鍬、スコップ、レーキを使って土を起こした後に、ビニールハウス内を平らにします。

先日からトラクター作業が始まり、いよいよ今年の米作りが本格始動!そして春作業の2本柱、1本は田んぼでのトラクター作業なわけですが、もう1本の育苗もスタート!

蕪に見えるかもしれませんが、これは、大根なのです。しかも中が真っ赤なのです。その名も紅芯大根。今、サトイモの担当作物は実はこの紅芯大根なのです。

はてさて、収穫の方ですが、10月末に尻腐果の収穫が始まり、今日に至るまでちょいちょい収穫作業をしております。ただし、直売所には全く出荷しておりません。

SAYSFARMで育てている洋なしが穫れました。正確に言うと11月には穫れていたんですが、追熟させるために農小屋でしばらくおいておりました。

まったく恐れるそぶりも見せずに、「あの〜、農業体験したいんですが〜」とやってきた1人の若者。本当に突然(笑)、やってきました!ビックリ★

アルギット里芋、少しづつ芽がではじめました。これからは芽だしと虫、モグラ対策。ピュアホワイトも順調に成長。近所に黄色いトウモロコシが作られてない事を願ってます。

昼前から薬散開始、昼食を挟んでちょっと時間経過後、見てみると、、、うんうん、乾いている。これで症状がおさまればいいな。

ついに導入しました。色彩選別機 この中を米粒が一列に上から落ちてくるのですが、その間にカメラ3台が色の悪い米や、虫食い米を確認し、エアーではじいてくれます。

ニンジン特有の臭みがなく、糖度が高いまた、アントシアニジンやポリフェノールといった抗酸化活性成分を多く含んでいて、健康、美容にとても良い。

過ごしやすい気候になってきました。 そして、カブが芽を出してきました。 そして、今日の畑の作業は、草むしりです。スタッフが協力して、作業をしています。

昨日稲刈りをしました 前に一人歩いてもらってネムの木があったら抜いて回ります マスクを着けて顔がはしかくなるのを防いでます(^〜^)

先月播種した大根『夏つかさ』のドアップ写真です。順調に成長しておりますが、周囲の雑草も成長して緑のジュータン状態です。

苗の補充について結局腋芽を再利用する事にした。まず、↓のように茎を切った苗から腋芽が生えているものをそのまま利用する。

ぼかし肥料作りに取り掛かります。 米糠・ぼかし種・ピートモス・等を撹拌し、水を加えて撹拌し山積にします。 保温のために、袋を掛け、電気じゅうたんをかぶせました。

秋の収穫作業のしんがりは大豆です。アイリスファームでは、約3haの圃場に「エンレイ」という品種の大豆を栽培しています。

葉や、茎が茶色に変色して、葉が枯れている症状が出ていたので、なんの病気かと思っていたら、害虫さんの影響だった。おかげで、早くも一つの苗が枯れて、処分した。

おーっ!朝一大麦と小麦の種籾入荷。稲刈り後は麦の播種ですよ。肥料も大量に入荷。秋作業のスケジュールも着々と。今日は西藤平蔵神社横の田んぼの稲刈り。

我が家の田んぼは、色が濃いですね。栽培方法が違うとこんなにも違ってきます。考え方も、目指すところも。稲の穂の様子です。美味しそう・・・・私だけですかね〜

最近の田です。35株植えですが、隙間が埋まってきました。今朝は、早朝から草刈です。しばらく出来なかったので稲も伸びますが、負けじと草も伸びるのです。

各圃場管理者が集まり、LAいなばのハトムギ指導の高田指導員とアイリスファーム指導担当の西村指導員に来て頂き説明を受けました。

苗も大きくなりました。今日は、ローラー掛けしました。山ちゃん製作のローラーです。結構重いです。何のために苗にローラー掛けと、ご批判もあるでしょうが・・・。

人気の特別栽培米 ミルキークイーン「海藻のちから」の田植をしました。昨年は売り出して11月中に完売し、反省から、栽培面積を昨年の2倍にしました。

我が家の農機具で一番働き者と言えば田んぼのフェラーリ。「トラクター」です。今回は、たぶん今年最後の仕事になる田んぼの溝立て作業。

今日からサツマイモの収穫を始めました。間隔を広く取って植えたところを掘ってみると でっかい芋がごろごろ出てきました

定植から2週間ちょっと経った本日。苗は元気に育ち、当初30cmもない位の苗が、今は60cmを超える程に成長。途中、色々ありましたが、順調に育っています

いよいよ明日29日から、人気の「紅玉」の収穫が始まります。お菓子やジャムなどの加工に最適の品種で、加熱するとトロっと柔らかく、ふくよかな香りが漂います。

気温が30℃を超える畑の中では、クローバーの蜜をとりに来たミツバチがブンブン飛んでいます。今日は巣箱の蜜がい〜っぱりになったので蜜を搾りました。

昨年度の転作で麦を栽培した後、春に刈り取りを終えて、一度荒起こしをしてからこの夏まで放置してあったんです。何か栽培しているような感じに見えますが、全部雑草。 

この暑さにバテバテ気味ですが、今年の稲は、いたって元気な様子。我が家の田んぼの稲も、いっせいに出穂状態となり、穂が出そろった感じです。

いよいよ平成25年の農作業準備に入り始めました。最初の大がかりな仕事は、転作田の作業。国の政策で行っている米の代わりに作る農作物が、わが家では小麦と大豆。

ミルキークィーンは、8月1日には全体の40〜50%の株からの出穂を確認しました。

新しい病気が発生 すすカビ?よくわからないが、葉や果実に触ったら若干取れるすすのような黒い粉状の物が付いている。

斑点病の症状が出ている葉がまたあった為、また摘葉した。特に、炭酸ガス障害で、葉が枯れている近辺でよくみられるので、広げている原因のひとつと考えられる。

この寒い季節にも農家ならでわのプチ幸せ感。美脚自慢の大根の収穫です。自家用消費に畑でいろいろと野菜を作っているのですが、今年は大根のできが良いのです。

どんどん大きくなってきた。ロマネスコ!!見た目と味でお客様に自信を持って提供できる野菜。3年作って、栽培のコツが見えてきた。

農場のあれこれや野菜の情報をお伝えしていこうと思います。早速ですが、重要なお知らせです。直営農場の生産物第一号、じゃがいもが収穫され、店頭に並んでおります!

今年度最初の収穫の『ピュアホワイト』出勤時間1時間早まりました。それまでに圃場の水管理33枚・・・。本日より市場及びあぐりっち様へ出荷しております。

ブロッコリーの蕾がどんどん大きくなってきています。ブロッコリー栽培は、有機栽培になると話は別ですが、結構簡単にできます。

Harmonyでお借りしている八尾町河西地区の棚田も収穫の時期を迎えました!5月に田植えをした田んぼの稲刈りと、植え付けしたさつま芋の収穫を行います。

12/7 収穫したトマト  もうちょっと色づいてからでも良かったのかな、と思った物もあった。というか、どの状態が一番良いのか、判断が難しいかも。

ぶどう狩りご案内 SAYSFARMの園内で指定された品種を1時間お好きなだけ食べて頂けます。日時:9月22日(土)23日(日) 11:00〜12:00

カテゴリ:農業再生|テーマ:富山県の農業/農園/農場/農家|更新日時:2024-04-27 11:04:40

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>