この主題テーマのブログのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2024-03-06 09:03:25

群馬県内の農業/農園/農場/農家情報で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、紹介したいNPO活動のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

里芋の収穫が出来ました!放任自然農法栽培で(勿論無肥料)こんなにも大きく育ちました!自然の力って本当に偉大ですねー(・∀・)

さつまいもはハウスの中にさつまいもを埋めて、自家苗を作ってお世話しました。群馬は寒いのか苗がなかなか多くならず、7月に植え付けたのでした。

写真は8月下旬に蒔いた亀戸大根です。去年と違って今年は大きく育ってくれました。 亀戸大根は葉脈が白茎と青茎があるようです。

諸事情があって田植えできなかったイセヒカリって品種の米の稲刈りが出来ましたー!畑に完全ほったらかしでもこれだけ穂が実るんですねー(^^)

なんとかカブや大根などの種まきを済ませ、10月です。10月はニンニクの植え付け、スナップ豌豆や麦を作付けする畑の準備が主な作業になりそうです。

今日茎ブロッコリーと子持タカナの定植を済ませました。茎ブロッコリーはよく知られているスティックセニョールです。

大根の種まきが終わりました。ふ〜〜、、22時30分までかかってしまった。。種まきした大根は宮重総太大根と亀戸大根です。

去年の台風と比べると風はさほどでもなく、被害は8月に蒔いた小松菜のみでした。トンネル被膜が風によりめくられ、若い小松菜たちは地面に這いつくばっていました。

分けつネギの秋の植え替えの時期です。今回植え替える場所は、菜園と竹やぶの堺にしました。掘った溝に分けつネギを1〜2本程度に株分けして並べ・・・。

夏野菜は無事収穫できております。茄子やピーマンもすくすくと実をつけてくれていると同じく、畑の雑草たちもぐんぐん勢いよく伸びちゃってます(苦笑)

稲さんも順調に成長してくれている。耕起田んぼは今日で草取りがひと段落した。例年だったらまだ不耕起田んぼの田植えをしていて、草取りに入れないような状況だった。

写真は今年から栽培している奥武蔵地這胡瓜の受粉作業です。交雑を防ぐために花が開く前にクリップで閉じておきます。 勢いある今のうちから種取りのための作業です。。

長い長い時間をかけ、本日予定通り田植えが終了した。不耕起の自然農を始めてから、こんなに早く終わった年はなかった。

きゅうり本葉が出てきたので定植しました。今年は良い苗ができました。しかし、このところ晴天続きで困ります。やっと生えても枯れそうで水やりも大変です。

先行して定植したズッキーニが風に振られてしまい、かわいそうなことをしてしまったり、日々いろいろ反省しながらやってます。。

昨年きゅうりの種を採取して乾燥しておいたものをトレーに蒔きました。きゅうりの種の自家採取は初めてです。発芽率が良好。本葉が出始めています。定植にはまだ早いかな。

少しずつですが、今年もミニトマトの収穫が始まりました。 スタンダードなレッドその人気は横綱級。 レッドと人気を二分するイエロー西の横綱とはこの子のこと。

春の田起こしトラクターのエンジンかけてみました 40年前のトラクターにもかかわらずドドドドドとエンジン一発でかかります 音も静かでメカノイズ等ほとんどありません

また雨続きの日々が続く前に、玉ねぎの収穫を行ないました。玉ねぎの収穫日は、収穫してすぐ乾燥しやすい今日のような日がベストです。

裸麦【イチバンボシ】という麦を蒔いてきました。コンバインで稲刈りした後なので、土に細かい藁が覆いかぶさっていたので、トラクターで浅めに耕うんしました。

今年はかぶを4品種種まきしました。 一回目を8月後半に蒔き、その後の秋雨や台風の影響なのか、みやまこかぶと松ヶ崎浮菜かぶは発芽不良でした。

田んぼがきれいな季節になった。 耕起田んぼのコシヒカリ(↓)の穂がすっかり出そろい、稔りの秋がもうすぐだ。 すずめ除けに糸を張った。

久留米長なすです。自家採取一年目、昨年同様元気よく順調です。トマト・メニーナです。交配種ですが、種は自然農法センターで購入しました。

この間風の強い日にビニールハウスの組み立てと平行して籾殻くん炭を作りました。まさか2日連続で強風になるとは。。。僕自身くん炭作りは初めてでいい経験でした。

近所の鶏屋さんが製造している鶏糞が分析の結果、問題無く使えることが判明したので自分の堆肥が間に合わない場合はそちらを代用する予定。

ぶどう園の水道を使ったら、熱〜いお湯が出てきてびっくり ぶどうも葉っぱが少ないところは日焼けしちゃってるのがチラホラ。カラカラにひからびちゃってるのもあったり

ぶどうも暑すぎると良くないので、風通しがいいようにビニールの端を開けました。ぶどう棚の上のビニールを開けると、すごい熱気サウナみたいに息苦しい・・・

7月に入ると秋冬野菜の作付けが始まります。田植えの後は草をいかに抑えるかが稲作の至上命令で、除草作業がとても大切気が抜けません。

植え替えは8月に行なうのが普通ですが、ねぎ苗を譲ってくださる農家さんが今年は早めの植え替えとなったので、それに合わせる形になりました。

菌床しいたけをハウスに搬入する作業にはいりました。しいたけ菌が菌床ブロック全体に広がったので、収穫するためのハウスに移しています。

みなさんお元気ですか?? 群馬は相変わらず全国トップクラスの暑さが続いていますが、ネギ作りをボチボチやってます 下仁田ネギの定植も終わり、今は草と格闘中

いまやっている作業はもっぱら畑の片付けと除草作業です。いまのところ、人参や葉物野菜が収穫できていますので、その合間にせっせと作業をすすめていました。

写真は9月初旬に種まきした松島新二号白菜です。8月末に蒔いたものは天候不順で発芽しなかったりして失敗してしまいました。

今日の仕事は、前橋のキャベツのパオパオ掛け!寒さで少し成長が止まってしまったので、防寒してきました。飛ばされないようにチームワークよくやるのがとても重要です。

今のハウスの中ではきゅうりの赤ちゃんがいっぱいです 成長も勢いがつくとどんどん背伸びをはじめて早いものは目線くらいまで伸びていますよ^^

さて、果樹園では現在西洋なし「オーロラ」が販売になりました そして昨日は2番目の品種「マルゲリット・マリーラ」を収穫しました 

コシヒカリの田んぼからなんともいえない香ばしい甘〜い香り高級クッキーのような上品な香り花の香りとも違う果物の香りとも違うまさに新鮮なお米の甘〜い香り

茄子は肥料・農薬を使う慣行農法でも栽培をしています。一目見て違うところは慣行の方が葉が大きく脇芽の勢いがあります。覗くと葉が重なるのが承知で生えてきます。

ビニールハウス作りやってました。やってたというより、準備していた備品が合わず、ホームセンター巡りしてビニペットの接続ジョイントなどを揃えました。

欠かさず作業はやります。マッスルしいたけ生産者でございますから!!そんな感じで、マッスルファームの様子いってみよう♪ 肉厚・・・迫力が・・・すごい!!

我が家の田んぼにもようやくバリカン、、、もとい コンバインが入りました。フサフサの大地もしだいにモヒカンになり、最後はスキンヘッドと化して今年も無事 終了。

急遽、孫が来て夕方から畑に収穫に。昨年はスイカがスイカ泥にやられてしまったので、今年はまだ小さいスイカ(直径20cm位)だが収穫させることにした。

本日、「米作りをしよう〜田植え〜」が開催されました!先生の高椅さん。お米のお話をしてくれました。今回植えたのは、コシヒカリと黒米。

いままで使用制限がでていた圃場「菜の花南」。約3反あります。今日使用許可が下りました。戦後あたりで幻の人参といわれる国分人参がこの畑で栽培されていたそうです。

連日の寒さの影響で、清純派アイドル「みず菜ちゃん」の生育が遅れてましたが、そろそろ、後半戦(収穫再開)に突入です♪

いよいよ あと10日ほどで収穫が始まりそうです♪ 今シーズンはまた1棟増えて 30mハウス×14棟になりました 11月29日には こんなに実をつけました♪

8月中旬に、てきとーに種を蒔き、てきとーに肥料をあげておいた聖護院大根が無事に収穫となりました(^O^)/私のてきとー栽培ではこの大きさが限界でした。

家族の力を集結して傷みのひどい畑で、手間がかかりましたが、今季マックス切りました。キャベツもここにきて値が上がり始めましたから子供たちも喜び頑張ってくれました。

横紐にきゅうりの枝や実が乗ってもいいように立て紐で十字に止めます きゅうりの木から蔓が伸びて立て紐に巻きつきます そしてどんどん背伸びをしてゆきます

毎日、朝早くからこんにゃくの殺菌剤を散布してます。気温が異常に高い日中に散布すると、こんにゃくの葉が焼けて枯れてしまうので、朝の涼しい時間から作業を始めます。

先週、今シーズンの干し芋の芋の苗を植えました。使っている道具は芋の苗を植えるための道具。『サスケ』です。昨年のうちに2つ購入しておきました。

昨年の秋に蒔いた小松菜が大きくなりすぎてそのままにしておいたものが、御湿りもよく晴天も続いたせいか、芯(花芽)が出てきました。

土が凍ってしまっていて収穫が全然捗りません 掘り取り機で土をさらっても上が固定されているため根が切れるときに曲がったり折れたりしてしまうねぎもあります

キュウリを定植しました。地面より、土を一段高く盛りましてそこに植えていきます。この盛った部分を「畝(うね)」 とか 「ベッド」 なんて呼んでます。

今日は袋かけ。袋をかけると、ぶどうに直接さわる作業は終了 ぶどうのゴールは見えてきたけど・・・まだまだ他の作業が・・・

我が家はほうれん草はまだまた新人なので(ちょっとしか作ってないし)なかなか計画的に伸びないんです 今回も急に伸びてしまい大急ぎで収穫しております

吉岡第2のトンネルねぎの土寄せをしました。ビニールを剥いだ所とトンネルの内側に入っていた部分の土の状態が違うので最初に管理機で均します。

長ねぎに続いて下仁田ネギも種まきしました。いつもはシーダーテープ加工した種を蒔きますが、去年からはそのまま蒔いています。

亀戸大根を試験的に栽培しています。12月過ぎて種まきしたので厳しい酷寒の中、12月に発芽してくれましたが、寒いので生育がゆっくりですねー。

ビニルハウスの中に植わったほうれん草。特にボイラーを焚いて加温などしなくてもハウスの中は暖かく、冬の間でも少しずつ成長を続るため、出荷はできます。

朝晩めっきり寒くなってきました。畑仕事もつらくなってきました。下仁田ネギのネギ掘りが始まっていますがまだまだこれから12月のお歳暮を控えてこれからが本番です。

玉葱の芽がだいぶのびてきました。今年初めて植えたらっきょうの芽も出揃いました。こちらはニンニクの芽です。幾つか芽が出ない所があります。

第11と12の長ねぎの中耕と土寄せをしました。第12は定植後に病気などで成長が遅れ、後から定植した第11の方が追い越してしまった感じです…。

今年も果樹園をオープンする事が出来ました 今年は、待望の新品種「おぜの紅」も少しですが実っております 順調に着色も進んでおり今月半ばには収穫になる予定です

玉葱の葉がかなり伸びてきて結構倒れています。 葱坊主がたくさん出ています。葱坊主ができると芯ができて固くなります。どうしてできてしまうのかわかりません。

田植えの準備が始まりました。まずは土手の草刈り。次に川の上流から水を取り入れるパイプの設置です。パイプが埋め込まれていて、ようやく田んぼへ水が注ぎこまれます。

少しづつ収穫を始めたところですが、 来シーズン用の苗の親株を植えました  うちは、このナイアガラ育苗ハウスと土耕と イチゴの苗作りは2種類の方法で行います。

漬物用の大根は、普通の大根と品種が違います。どう違うのかよくわかりませんが、普通のより、細長くて、水分とかも、漬物に適したものなのかなと思います。

じゃが芋は毎年同じ、「きたあかり」の植え付けです。だいぶ前に購入しておいたので、芽がかなり出てしまいました。半分に切ってから植え付けです。

石倉一本ネギは昭和初期に前橋市石倉町で鈴木葱と砂村赤昇というネギを交配して固定され、群馬では家庭菜園でもお馴染みのネギです。

今日は春分の日で上弦(じょうげん)でした。 種まきにはもってこいの日だそうです。この日に合わせてトマト各種、万願寺とうがらし、さきがけピーマンを種まきしました。

真黒ナスが発芽して一週間経ち、見た目揃ってきました。一気に発芽してくれないのは、セルトレイに土を均等に詰めてなかったり、固定種だからと様々な理由があります。

19日、土壌分析をやってきました!昨年に続き2回目。今年も吾妻郡内の若手農家の方々が集結していましたグッド!群馬の吾妻という地域は火山灰性の黒ボク土。

菌床の発生がひと段落すると、浸水させて次の発生に備えます。写真のように水槽に菌床を詰めて水を入れます。その後、 棚に並べマッスル!!

先日、吉岡第1と第2に播種した長ねぎが発芽したのでべた掛けを剥がしました。発芽自体は少し前にしていましたが、ある程度揃うのを待ってからの剥がしです。

金曜日に吉岡第1の空いてるスペースに2桁・吉岡第2の端に1桁種まきをしました。この後べた掛けしてトンネル支柱・寒冷紗・農ビで完了ですが、写真はなしです

今年最後の種まき。スナップエンドウ↓11月7〜8日播種。マルチ長さは400 → 300mに縮小。支柱の設置や片付けの手間がだんだん負担になってきたので、減らすことにした。

先日播種した吉岡第1の長ねぎのトンネルは播種してすぐは寒冷紗だけでしたが、朝晩の冷え込みも厳しくなってきたのでユーラックをかけて冬支度しました。

稲刈り体験のお知らせです。◎日時 平成24年9月23日(日) 10時集合昼食後解散◎内容 田んぼの稲刈り

親父が種苗やさんに行って種の注文をしてきました。撒くのはまだまだ先なのですが遅く買いに行くと なかったりするので早めに予約してきました。

8/11ついに菅沼に猿の群れが現れました。西原の端、通称大崖の上です。今まで入られたことのないとうもろこし畑です。

ピーマンは病気の進行がいっぷくしたようで株が大きくなってきて、ようやくまとまった量が収穫できそう。今年は意外と長持ちするかも??ちょっと期待。

秋まきの下仁田ネギの本植終了してます やはり思った以上に廃棄になるものが多かったですが、春まきのものとの成長の差は凄いので今後が楽しみです

キャベツの値段がすごいことになっています。Mサイズのキャベツ 10ケ入りが  62円 段ボール代が120円ほどするので出荷すればするほど・・・赤字です。

ナスの支柱立てがやっとこさ完了。台風で横倒しになったナスもなんとか収穫に至る↓去年は花付きがあまり良くなかったけど今年はなんとなく花が多いように感じる。

キャベツに本葉がでてきました。5月27日播種、5月31日発芽、本葉が出るまで時間かかりましたが、21本定植しました。時期としては梅雨なので枯れる心配はないとおもいます。

元菜の花畑なんで刈っても刈っても出てくるんですよね。ネギを追い越しつつあるんで早く草取りがんばねばなりません。。

朝も早よからえーんやこーらぁ 田んぼに穴掘っていますハスの花栽培用 水深60〜70cmぐらいになるように穴掘りって結構大変です 小判でも出てこないかなー(笑)

桜もまだ満開のころズッキーニはすくすく大きくなっていました。 今年は1400本の苗を作りました。そして5月5日から定植 こつこつ植えて今日植え終わりました!

今朝、畑に向かうと なんか、異様な雰囲気獣のにおいがわかるのかな?なんて・・・いやいや よそ様の畑が いのししに食い荒らされていたすごいことになっている。

かなり遅れましたが、春キュウリの定植が終わりました。 ふ〜。 畝に定間隔で鉢を並べていき、 ヨーイ、ドン!!の掛け声で一斉に土の中へ入っていくキュウリ達。

ここ数日の暖かさで花芽がどんどん動いています。ここ数日は改植作業中。トラクターのバケットが大活躍なのですがアームの部分が折れてしまい使い物になりません。

昨日から、ハウス横の水はけが悪いので、暗渠づくりをしています。 もともと、水はけが悪い場所で、今の時期は、雪解け水があり、さらに水位が上がっていました。

イチゴの手入れをしてるんですが 担当者朝からハウスサイドの雪かきです(雨の中っ)←じゃないと、晴れて温度が上がってもサイドのビニールが上げられないの

価格がそこそこいい感じで安定しているので続けて出荷したいところですが、堆肥屋さんが畑に堆肥を運んでくれたのでショベルで散らかしました。

12月から収穫していた「みず菜ちゃん」本日で収穫が終わりました。 売れ残りが減ったので、お客さんからの支持が多くなってきているのかな と感じております。

イチゴの保温を始めました うちのイチゴは4月から7月が収穫となります 「おぜあかりん」という、昨年から本格的に栽培されている群馬の新品種です

レタスがそれらしい姿になってきたのですが巻いてくる様子がありません。蒔く時期が遅かったのでしょうか。このままもう巻かないのかなあ〜。

青首大根が食べごろジャガイモの収穫のあと肥料もあげず種をまいただけほとんどほったらかしもちろん無農薬でも立派な大根に 約100本近く

りんご園も最後の品種「ふじ」を残すのみとなりました ですが今年はひょうの害に加えて平年よりも気温が暖かく推移しているためなかなか収穫量が上がってきません

地表を割るようにして、ジャガイモの新芽がでてきています。こないだのゲリラ豪雨でやられたかと思っていましたが、ちゃんと顔を出してきました。すごい生命力。

去年は8月の半ばまでに春ねぎの定植を終わらせていましたが、思いのほか成長がよく5月出荷分まで残らなかったため、今年は9月定植分も播種しました。

朝畑へ来てみるととうもろこしが10本ほど食べられていました 実はこれは毎年のことです★タヌキの仕業です さあ、これでもうとうもろこしも美味しくなりました

厄介なりんごのもん派病の治療薬を根元に潅注しました。病気の木はりんごをならさないようにしたり、少なめにして負担を少なくしてやります。

雪が一部残っていますが、一週間ぶりにほうれんそうを収穫しました。  農閑期にはボカシ肥料作りをします。米ぬかとおからを手で毎日混ぜ合わせて発酵させます。

うちの苺「おぜあかりん」の収穫は 4月からなので まだ実はなっていません  4月からの収穫に備えて 「保温」をします  「保温」なんて聞いてもピンときませんよね?

ここ1週間くらいで一気に下仁田ネギの葉の枯れ込みが進んできました 冷え込みが厳しい事、冷たく強い風が連日吹いていたことなどがあり例年よりペースが速いです

乾燥イモにするため栽培した農林5号掘っています 知人の手伝いとこっこの協力で?大きなサツマイモがごろごろ初めてにしてはまあまあかな?

マッスルしいたけリポート参りマッスル!! ポコポコと出てまいりましたね^^ドンドン大きくなってもらいましょう♪ 近づくとこんな感じです

今年も、我が家ではじゃがいもを作りました!今年は、昨年に比べれば小ぶりですが、そうか病も少なく、肌つやの良い美味しそうなイモが採れました

秋キュウリ、順調に育っています。先日、立ち上げました。(「つる上げ」 と言う) 急に大人になったような。この変わり様、二学期デビューのそれに近い。

播種した秋キュウリ。すくすく育ってます。 そして、今現在“接木” 作業中。施設農家(ビニールハウスで野菜を作る農家)である我が家。暑い今の時期は、収穫物がゼロ。

写真は、えん麦の芽です えん麦は、キャベツ収穫後の畑に撒きます こうすることにより、輪作になり、連作障害の緩和になります。

ニンニクの草取りやって、肥料をやって、春にむけて栄養補給!相当調子よさそうです!今年初めての作付なのですが、プロの指導をうけた甲斐あって、バッチリです。

りんご畑を桃畑にしようと改植中。大型のユンボーをレンタルしたため、雨が降っていても作業しなければならず泥だらけでびしょびしょになりながらりんごの樹を抜きました。

今年のミニトマトですが、昨年同様、8種類育ててます。しかし、昨年大コケしたマイクロトマトは、戦力外通告。それに代わって、昨年発売されたばかりの新品種を導入♪

ハウス育苗している魁ピーマンと久留米長ナス7日目の写真です。右が魁ピーマン。左のセルトレイの久留米長ナスは自家採取した種でしたがほぼ発芽しました。

ほったらかしのリーキを出荷しました。と言っても頼まれた10本だけですが…値段はいいのですが需要がなさすぎるので毎年作るか作らないか迷ってます

例年ならミズナ、チンゲン菜はハウスの中ですくすく成長してくれてもいいのに・・・朝見に行くと全部凍っています。おかげで成長が遅いので困っています。

本日のマッスルしいたけでございます!!暖房機の修理が完了したことで、寒いこの時期でも温度をとることができます。温度をとると しいたけが大きくなりやすい。

長ねぎ相場は依然低迷中なので細かい作業をしています。朝の冷え込みも厳しくなって朝方は作業ができないことも多いので、とりあえず石拾い

中玉トマトが初収穫を迎えました♪と言っても、全部で5粒だけ。 でも、久々のトマトの味に私の舌は、狂喜乱舞。写真の赤いトマトは、今年試作で作っているルフィちゃん。

高橋農園自慢の内張りの中はすごいあったかいんです。 この中でチンゲンサイもすくすく成長しています。あっという間に40度くらいまで気温が上がるんですよ。

こんばんは。先日、露地の畑でズッキーニが芽を出していました。その後の経過観察です。 増えてる!!そこら中から芽をだしています。 本葉も出てきた!!!

「ニワラ(荷藁?)」というものがある。脱穀が終わったワラを田んぼや庭先に巧く積んだもの。ワラはこうしておくと雨が流れて、腐らずきれいに保存できる。

当園の栗が、残りわずかとなりました。写真の「晩赤(ばんせき)」が、たぶん今月の末まで少しずつ落ち続けて、今シーズンが終了します。

うずら豆がたくさんなりました。そろそろ枯れ葉が目立つようになってきました。さやも赤く色づいてきました。小松菜 チンゲン菜 かぶです。間引きして食べています。

白菜の生長が順調です。結構伸びてきたので間引きをしました。隣にあるのも白菜ですが、間引きして移植したため成長が少し遅れています。

飯関ファームでは基本的にほうれん草は手撒きで行います。この時期にほうれん草の種まきはどうかと言われる農業者さんもいると思います。

農業事務所が試験をしている電柵ネットの試験圃近くの檻に猿が入っていた。首に発信器を付けた小さな猿だった。近づいていくと、そっと下を向いてしまう静かな猿だった。

立派に育っておりますが、ちょっと柄が長めでございます。もう少し短めが良いと思われます。光が足りないのか・・・・・夏のシイタケの栽培は難し〜い

ハウスのビニール掛けを始めています。風が強いのでなかなかはかどりません。台風で破れてしまったので一部した使えませんけど前に使用したビニールを再利用します。

日本絹莢豌豆です。自家採取一年目で、11月22日に種まきしてようやく発芽が判るような大きさになりました。今年は例年より寒いので発芽するまで心配でした。

11月に入り寒さが本格的になる前に終わらせなければならない仕事がたくさんあります。玉ねぎの定植もそのひとつ、毎年、おいしいと好評なため作付を少し増やしました。

脱穀機で、昭和の機械。 稲の手刈り、天日干しをする人にとってはとても重宝だし、 コンバインに比べて 小さくて、地面を踏みしめながら作業ができるところが好きだ。

20日に夏野菜の種まきを始めました。これからビニールハウスで苗を育てつつ、種まきを始めていきます。なす、ピーマンなどから種まきを始めました。

この足跡!問うまでもなく、イノシシ君の仕業だってわかってるんですけど。。まぁ、ずぽずぽずぽずぽと。植え付け途中のところにも、やっぱり、ずぽずぽ。

左から、ルージュ,ルフィ―,毎年作っている大玉,そして一番右が中玉トマト。 発芽から毎日見てきている私も、コイツら四つ子の区別は、 まったくつきません。

果樹園では現在、りんごの「あかぎ」と「秋映」が収穫を迎えています あかぎは群馬生まれの品種で大きさは小ぶりですが、くせが無く爽やかな甘味のあるりんごです

じゃがいもを蒔きました。去年自家用含めて7品種栽培して、今年は彦星という長崎の1品種に絞りました。選んだ理由は収量は少なかったのですが、おいしかったから。

レタスの苗がちょうど植えごろです♪苗の様子って、葉っぱの部分だけ見ているんじゃだめなんです。根っこがすごく重要なんです。

初収穫となりました  まだ収量は少なくて 予約を頂いていた5箱を用意するのがギリギリでした(笑) 農協出荷の時は出来なかった このような平パックも始めました

今年、大学時代の友人のススメでコールラビを栽培しました。なんかキャベツの原種であるケールの変わり種らしく、見た目からカブキャベツとも呼ばれてるみたいです

第5に播種してあった長ねぎの苗取りをしました。隣には春出荷予定だったの長ねぎがあったのですが坊主でまくりであえなく廃棄となりました

隣の畑と続いている所もあり多少勾配もついているので流されてこないよう溝も掘っておきました。とりあえずここには年明け収穫用の長ねぎを定植しようと思います。

ここ幾日か風もなく急に暖かくなりました。ほうれん草、小松菜、油菜が急成長。食べきれなくなってきました。里芋の植え付けをしました。種芋選びから。

今年の米作りは田植え4月21,22日で決定よって田植えの前の準備苗床作りは?逆算して予定を組まねば何しろいい加減な性格予定通りいったためしがない

この時期は葉の傷みがひどいので機械で切った後の手直しや凍っていたところの傷み具合のチェックなど手間がかかりなかなか作業が捗りません 

久しぶりに少し暑い一日でした。今日は最後まで残っていたジャガイモを掘りました。残念ながら収穫期を逸したジャガイモは3/1ぐらいが腐っていました。

この土を育苗土に使おうと積み上げたままにしていました。なので今まで種まき、鉢上げするポットの土もすべて畑から持ち出した土のみで育苗をしています。

今日の野菜収穫。大根は虫にやられて全滅状態でしたがいく本か残っていたのがこんなに大きくなっていました。2回目に蒔いたのはまだこの半分位の太さです。

9月に定植したタイニーシュシュ 予定より3週間ほど遅く収穫しました!横に生長していましたが、葉数は同じくらいで、背丈はむしろ15センチのが高くなっていました

9月に入り相場も一時期より多少上向いてきたので第8-1の長ねぎの収穫をしています。後回しにしたため軟腐病がかなり出てきてしまっています

ハウスやトンネルなどの施設を利用せず,戸外で野菜や花などを自然の状態で栽培する「露地栽培」。わが家の栽培法でもあります。

連日猛暑が続いています。野菜たちも日中はぐったりしています。収穫は早朝に。いんげんが最盛期です。つるなしいんげんがいっせいに実をつけだしてできてきました。

稲に肥料をあげる予定です 去年はぬかとクン炭そして美味しい水のみ肥料買う金もない(笑)今年は二面ある田んぼのうち一面に化成肥料を入れてみようと思っています

何とか修理と思ったのですが、昭和のトラクターですから、部品がなくて・・・・アタッチメントが合わなくて・・・・なんだかんだで、ようやく直りました。

ズッキーニ収穫真っ最中 まだ収穫が始まったばかりですが、今日は追肥をしてみました。朝採って、夕方行くともうとれる物があるくらい成長が早いですね。

おそらくウサギ害。定植後まもなく食べたと思われます!毎年、ウサギ、シカ、イノシシにやられている部分なのですが、今年のやられ様はハンパないです

品種は子ども達と植えたベニアズマに加え、早く火が通る「クイックスイート」、とにかく量がとれ、黄色い「アンノウイモ」、カンソウイモ用の品種、「タマユタカ」。

今朝は晴れていたので、レタスの苗を置いている育苗ハウスに行ったらなんと9時で35度!!防寒用に苗にかぶせてあるビニールをはぐと、中からは熱気がむわっと!!

今年初めて取り組む野菜。「岡山サラダ菜」水耕栽培や家庭菜園などではかなりメジャーな野菜です。キク科のレタスの半結球野菜という感じです。

気になる菌床の様子を見てみましょう♪袋から取り出して、4日目の菌床です^^わかりにくいかもしれませんね(汗ちょろっとですが、芽が大きくなってきております。

下仁田ネギの出荷用ダンボール箱を作ってもらっている会社さんからの提案で新たに長ねぎの出荷用ダンボール箱を作りました

10月20日に蒔いた下仁田ネギの種が出そろいました。 丁度種まき後、雨も降り発芽率もよいようです。種蒔きの時期はタイミングが大切です。

今年のじゃがいもは、嬬恋で一番標高の高い畑で採れたものです。嬬恋は、じゃがいもの原々種農場があり、北海道に負けない品質のじゃがいもが採れます。

イチゴ植え 11日に全ハウス(26棟)植え終わりました …それから何してたかって!?来年の苗取り用を植えて、それでも苗が余ったから予備で苗取って植えてました

今日は安納いも掘り第二弾。軽トラいっぱいの安納いも。前回に収穫したものを先日相棒ちゃんと試食したんですけどもいい感じに甘みがのって美味しかったです

第1-1の長ねぎの収穫が終了しました。奥に見えるのは後口です。今年は1本1本が軽くて定数だと重さが足りず本数を余計に入れなくてはならないため箱数が多くなりません

せっせとニンニクを植えつけています。前回は、ほとんど収穫できず、無念のニンニクでしたが、やっぱり、ニンニクは料理に欠かせない!ということで、リベンジです。

スライスした、しいたけです。椎茸炊き込みごはんの素用のしいたけです。この時季は乾燥しておりますので、スライスするときしいたけが機械にくっ付くことが多いです

自然農黒米の様子。まずまずの生育になった。黒米は早稲なので早めに植えて正解だった。去年は鳥さんに大分食べられたが、今年は糸を密に張ったらほぼ防ぎきれた。

9月下旬から稲刈りをはじめ、すべての袋詰めが完了しました。休日は栗園をオープンしながら、平日に稲刈り、乾燥、籾摺り、袋詰めと一連の作業を4回繰り返しました。

秋に向けて種蒔きの準備やら夏野菜の手入れなどで、なかなかやることがあります。こちらブロッコリーの苗。一週間程で発芽しました。四季どりキャベツの苗です。

収穫を終えたトマトは、ハウスを閉め切って蒸し込みます。分かっちゃいるけど、中に入ってみたくなる。 そこは、 62℃ の世界 呼吸をした瞬間、痛み出す粘膜。

第5の空いているスペースに長ねぎを播種しました。今までは5月頭に播種していたんですが年明けすぐの収穫だとイマイチ太りが足りてなく細物が多い傾向でした  

松村牧場は、場内に入る時は、必ずシャワーを浴びます。外からの病原菌を場内に入れない為に農場に入る時は必ずなんです。やはり−6℃にもなると凍ります。

今日もブロッコリーの収穫をしてきました。2人が包丁で根元を切り、いらない葉を落とし、カゴにいれていく。ひたすらそれを続けます。

新年早々片付けと新しい皮むき機の設置をやっています で、現在の畑の様子はこんな感じ 第1・第3・第8・第10は収穫後トラクターをかけてあります。

長ねぎの苗床の冬支度をしました。10月に播種した第1の苗床は草が目立ってきたので除草してユーラックの上からビニール掛けました。

お彼岸を過ぎたころから秋らしい気候になりましたね。その頃は大根やこかぶなど秋冬野菜を種蒔きしました。と、時期を同じくして夏野菜の自家採取にも取り組んでます。

マッスルしいたけ秋用の菌床から発生し始めました。秋用のマッスルしいたけは、自然と同じ気温の中で、じっくり育っていきます。旬のこの時期は、柄が太く、傘が厚い!!

さて、今日は 1.1haの畑を収穫していたのですが、キャベツも残りわずかになり、畦の近くを切っていたところ生命力に溢れているキャベツを発見しました

名前の由来がよくわからない、1個500gくらいととても大きいこの洋なしを今日収穫しました。この洋なしすぐ食べるというわけにはいかず、冷蔵庫での追熟が必要です。

2/25に蒔いたやつが、順調に育っています 今年の発芽率は、まあまあといったところ。今後、バカ苗がどんだけ出るかで定植計画にズレが出てきます。

就農4年目がスタートしました。まずはボカシ作りからです。米ぬかとおからを混ぜて発酵させて作るのです。この時期は寒いので完成するのに1ヶ月くらいかかります。

収穫といっても幾つもないのですが昨年植えておいたこんにゃく芋の葉が夏に枯れてしまったのですっかり芋が腐ってしまったと思いそのままでした。

畑の方も、寒くて寒くて凍っています。土が凍って固まって、プレートになってます。その土をカンカン掘って、ごぼうを取り出しているところ。

今日は風もなく穏やかな一日でした。朝の畑は霜がおりて寒そうでした。ほうれん草が霜で凍りついていました。玉葱の苗です。 かなり伸びてきました。

10アールの畑に作っていたイモを掘り続けようやく残りわずかとなりました。収穫したイモはコンテナに入れ保管しておかなければなりません。

堆肥といういものについて私が菜園初心者だった頃とにかく意味不明なところが多かったんです。というのは袋に入っている成分が少ないうえに結構高い。

害虫にかじられたブルーベリーです。色が変わってきたのにお客さまに届けられません。でも、信沢ブルーベリー園では消毒しません。

17日、恒例の地元中央小学校学童クラブを受け入れてのじゃがいも植え会があった。雨のため子ども集まらず、わずか5名の参加。

ウチの播種機。スズテックさんのです。左から空トレイを流し込み、培土、種、覆土と入れていきます。。。今日はそんなトラブルもなく、稼働してくれました

りんごのお尻まで赤くなるように、陽光にシルバーの反射シートを敷きました。手伝いの人に作業はしてもらうのですが、雨が降る前にやっと終わりました。

今年も無事お米がとれた喜びをみなさんと分かち合い、おいしく楽しいひとときを過ごせればと思っております。日程  2012年11月3日(土)文化の日

相変わらず細かい作業で中断しながらも長ねぎの出荷をしています。他の地域の市場や近くのJAさんは2月前半から結構いい感じの価格で推移していたようです

今日からふじの収穫です。ぐんま名月も熟した順に並行して収穫をしていきます。今年はりんごの売れ行きは好調でした。奥手のふじと名月は小玉傾向で収量が上がりません。

これは中継ぎのつばさくんです。この天気で先発のきゅうりがアップアップの状態になってしまいました。今年は中継ぎ陣が調子がよさそうなのですかさず継投です。

ジュース用のりんごを再選別して、ジュースの製造委託先(農協片品加工センター)に搬入した。その時また思ったのだけれど、片品村でりんご「ふじ」を栽培するのは難しい。

作業が重なってきた。まだ済んでいないニンニクの植え付け、早く掘り出して追熟させたいサツマイモの収穫、そして稲刈りはヒエ取りもしていません。

雷雨の影響でもろこしが倒伏しましたが、その影響がだいぶ出て来ました。かなり起きてきたのですが、土に面しているところは茶色く変色したりしています。

カテゴリ:農業再生|テーマ:群馬県の農業/農園/農場/農家|更新日時:2024-03-12 10:03:22

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