この主題テーマのブログのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2024-10-02 17:10:06

東京都内の農業/農園/農場/農家情報で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、紹介したいNPO活動のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

午後、四日前と同じ田んぼの草刈りをしました。前回は、中央畦と東畦を中心に草刈りしましたが、今回は残りの畦すべてを草刈りしました。

田んぼ脇に数年前に種芋を植えた里芋(サトイモ)が元気に育っています。毎年晩秋や初冬に芋を収穫するのですが、全部の芋を取らないでその場所に残しています。

6月に苗を植えた夏野菜が収穫期に入りました。だいたい1ヶ月程度で収穫できるようになり、この時期は畑に行けば、何かしら採れるという状況。

初霜はいつくるかな、いつくるかなと毎日天気予報や週間予報を見ていたのですが、今日降りました。しかもいきなり大霜。畑の様子が一変しました。

芋掘りと枝豆収穫を行った。芋の成育状況は場所によって様々だ。乾燥気味の所は成育不良、水分過多の所は腐れたものも出る、丁度良いのは1/3程だ。

繁殖力が旺盛で種でも根っこでも増殖するようです。農薬を使えば除去出来るのでしょうが、それはご法度なのでバーナーで処理できないものかと考えています。

3年連続で小麦を播種しました。そして、3年目にして初めて10月半ばに播種することが出来ました!あとは来年春先の鳥対策です‼

雨の日は、家の中でやれることをやる!今回で4代目となるホウレンソウ(次郎丸)の自家採種です。毎年、ホウレンソウの採種では、痛い痛い目に遭っています。

昨日は 22mmの支柱で 穴あけをしたんだけど、 苗を挿した後 かなり土を流し込む感じだったんで、今日はかなり細め5mm径位の棒で 穴あけをしました。

購入する事ができた サツマイモを 早速定植してきました。ベニアズマ約580本、べにはるか約100本、パープルスイートロード 約60本

八丈島から伝わる白系、母島から伝わった紅あずま系、種子島から伝わった甘い安納を栽培していますが、今年はまずまずの出来のようです。

かぼちゃやズッキーニ(写真)が元気に伸びてきました。葉の大きさや色艶から今年も秘策の肥料が効いているのが一目瞭然。収穫の大勝利は目に浮かびます。

春の嵐が過ぎた後、気温が下がった時でも確実にブルーベリーのつぼみは大きくなっていきます。暖かい春の陽射しの中、ブルーべりーの花が開きます。

春はアンデスレッドだけの予定でしたが、去年の春ジャガで栽培した男爵が「私も植えて〜」と言ってきたので植えることにしました。

「春菊(しゅんぎく)」の収穫をはじめました。現在高さは30センチほどで、食べ頃に入ったといえるでしょう。 なんとも収穫中もいい香りがしてきます。

ぽかぽか陽気の中で、最初に麦畑の草取りをしました。これまで私がこつこつ草取りをしたり肥料を蒔いてきましたが、すべての畝は草取りできていませんでした。

毎朝の収穫、そして直売。長靴に付いた霜まじりの土が足先を刺激する今日この頃です。真冬の休耕期を前にそろそろ畑にある野菜たちも残りわずかとなってまいりました。

大蔵大根と金町小カブの間引き菜を紹介します。ちなみに、大蔵大根と金町小カブはどちらも江戸東京野菜で、昔からの伝統品種である野菜のうちのひとつです。

夏植えの陸稲の苗にあまりが出たので、凪穂の畑に自分で植えてもらいました♪凪穂は田植えの経験はありますが、陸稲の畑植えははじめてです!

秋野菜の種まき時期の到来です。8/30(火)は、畑担当のHさんが育てたキャベツとレタスの苗を定植しました。キャベツとレタスを交互に定植してゆきます。

結局、野菜達が心配で、日曜の夕方に行ってきた。キャベツは順調。若干虫食いの跡が。。寒冷紗してるのにどこから入ってきるんだろ?

ぶどうの綺麗な房(粒張りを良くする為)を作るために、房の中に入っているものや成長が遅れている粒や無核(種が無いもの)を1つ1つ丁寧に切り落としていきます。

ニンジンの種まきをして発芽したと思ったら、この日照りで畑の土がカラカラに乾いてしまいました。このため、ニンジンの小さな芽は枯れるように萎れてほぼ全滅状態です。

にわか雨があったのですが、午後はピーカンです。市民農園では茄子とシシトウが初収穫となりました。シシトウは先週まで、まだまだという感じでしたので、うれしいです。

10月8日に播種した小松菜です。 畝の両側に溝を切り、被覆を行っていました。しかし、普段の栽培と比べて、両端の列が小さくなってしまいました。

毎年人参は育てていますが、今年はちょっと変わり種を含めて3色攻め。左から金美人参、ハマベニ五寸、パープルヘイズ。

9/10(木)、先週に引き続き、サツマイモの草取りとツル返し、ニンニクの植え付け(175粒)、エシャロットの植え付け(約200粒)など行いました。

ウッチーさんからジャガイモの種を頂きました!早速、タネ植えしようかと思いましたが、ゆっこりさんのアドバイスで暑すぎる内は避ける方が良いとのこと。

朝、地主さんに「大根の畝間が広いね。120cmで良い」と言われました。溝切りの幅・深さを修正するべきだと分かりました。

一部パオパオがはがれた。全体の1割弱だと思う。南風によって、資材は北側にめくれていた。 今回の台風は東→南と風向きが変わりました。

ニュースでは八王子の最大瞬間風速34mと言っていましたね。嵐が去ってから、おそるおそる畑に行ってみました。まず目に飛び込んできたのはシカクマメのネット倒壊。

またまたニンジンを播きました 「ベーターリッチ」が欲しかったけど、種苗店に置いていなかったので、「Dr.カロテン」を購入しました

前回5月25日に播いたニンジン(左)と6月1日に播いたニンジン(右)品種は同じ「初あかね」なのに、発芽率が6月1日播きの方がいいです

今日、出荷先の青果主任から、「ジョウさんのズッキーニ、凄く良いよ」と言われました。嬉しいと思いました。一時期は、収穫量が下がっていました。

玉ねぎの収穫をしました。全体の7割が倒れてきたら収穫時期の目安と聞いていたので、7割かどうかはわからないが結構倒れてるので一気に勝負をかけました。

今のところ雨がほとんど降らないし、乾燥させるにはお日柄もよろしかったので、収穫をしました!引っこ抜いたら、ジャガイモの畝に並べて、しばし乾燥させて…

のらぼう菜を片付けました。のらぼう菜はアプラナ科の野菜ですが、小松菜等の軟弱ものよりも、キャベツ・ブロッコリー等の根に似ています。

さて、天空農園では梅雨入り前の晴れの今日、小麦刈りを行いました。4月末には青々とした穂を出していた小麦が、太陽の光できらきらと輝く黄金色に。

ほうれん草の収穫を毎朝しております。天候が良かったのか?、小生が上手なのか?、偶然なのか?。かなり良いデキとなっておりまーす♪。

枝豆の第二弾です、いい感じに芽が出そろいました!。種まきをして10日目、今の時期に種をまくとアッという間に大きくなるんだよね。

籾種を1週間水につけたあと、5月11日に育苗箱に種まきをしました。  種まき作業は、親戚のひとに手伝ってもらい約100枚準備しました。

風が強い日は畑のかわいい苗たちが心配になります。寒さ除けのビニール・トンネルをかけてあるのですが、ブロッコリーだけはまだ小さく、外にむき出しなのです。

先日まで稲が実っていた田んぼを、今度は次の植物を植える畑にする準備です しまっている土を手作業で少しずつほぐし、一つ一つの根株をスコップで取り除きます

野菜が高騰している昨今、直売所に期待するマダムたちは待ってはくれません。寒いからって遅刻したら、しかられますよー(笑)。

ちょっと見ない間に冬野菜パート2たちが美味しそうに育っています☆まずは、ロマネスコ。これはブロコッリーとカリフラワーの間のような野菜と言われていますね。

秋縄在来の「琉球ソラマメ」です。今年は試験的に栽培し、結果次第では次のシーズンに出荷も検討しています。本日、定植しました。

今回はユギ・ファームのメンバーが集まって、小豆の刈り取り,秋野菜の収穫,そして冬春野菜の植え付けなどをしました。最初は主に小豆の刈り取り作業をしました。

八月ももうすぐ終わり。百姓は、夏野菜をかたづけ、秋冬の準備をしなければなりません。 午前中は、庭のパンパスグラスを切って縁側で干しました。

雨が続いて畑に出ることが出来きませんでしたが、雨のおかげでまいた種たちは発芽し始めています。まずは「いんげんさん」次は「にんじんさん」。

天気が読めなかったこの週末。秋葉原菜園でいろいろと作業がありました。強風踊る金曜日。農業新聞社さんのご好意で、バケツを屋内に移動させていただきました。

昨日は久しぶりに、草取りをしました。畑はちょっとはきれいになりました。そのかいあってゴーヤがあちこちで見つかり10本ほど収穫できました。

目測30センチと言ったところでしょうか。農業新聞さんの稲は40センチ近くあり、比べるとやっぱり成長の差が目立ってきたように思います。

二人が畑に助っ人に来てくれました。ガールズトーク満載で除草が捗りましたー!今日は大吉カフェ というところでカレーパーティーがあり、そこにお野菜を出荷しました。

大暴れしているサツマイモの蔓をさらに吊りあげました。暫く放置してたらお隣さんの畝には蔓が入ってくし、ネギにはのしかかるし、、、と放置していた私が悪いです

猛暑の中で、長ネギの除草と土寄せをしました。この長ネギは一昨年の秋に種まきして去年の初夏に植えつけしたものです。その後何度か収穫しました。

小笠原では夏が暑すぎるので、普段夏野菜のトマトは冬野菜になります。といいつつも、種取りの為に今までずっと畑に残しておりました。

7/1(金)、小麦を収穫した場所に、大豆の定植作業を行いました。土づくりは、生ごみを完熟させる時間がないため、腐葉土と牛ふんを入れました。

近年まれに見る干ばつで、夏野菜の王様のゴーヤもくたびれた様子です。実が大きくなる前に熟してしまいます。なので、昨日の出荷を最後にしばらく出荷はお休みの気配です。

昨日と今日の出勤前の早朝、畑へ行って観察と収穫を行いました。うどんこ病とウリハムシの猛攻を乗り切った?マクワウリですが、だいぶいじけてるように思います。

2日は初めての枝豆を収穫しました。 ふれあい農園ならではの収穫直後に茹でる枝豆はいかがでしたでしょうか?

私たちの畑の里芋もすっかり地上部分が枯れてしまいました。こうなってくると急ピッチで行わなければならないのが、里芋の保存作業。「里芋をいける」、とか言います。

春先に開墾した畑です。東京都武蔵村山市で農業始めます 以前から借りている畑よりも、土が乾いています。私は、この事が排水性の良さを示していると思いません。

小笠原では日本本土との気候の違いから、作物のシーズンが大きく異なります。サツマイモや陸稲は年中できるし、桑の実は年2回実るし、トマトも島では冬野菜なのです。

修行を終えてから水菜を栽培したのは初めてです。京みぞれを使いました。シンクイムシの被害が多かったです。小松菜、かぶよりも断然に多かったです。

去年大好評だったローゼルがいよいよ実りだしてきました。 ローゼルというのは食用ハイビスカスの品種で、開花後肥大した紅いガクの部分を使用します。

トウモロコシの出荷を終了しました。栽培本数は約1500株でした。このうち、約300株程度を虫害で廃棄しました。害虫で最も多いのは、絹糸部分から入るアワノメイガです。

毎年、鳩ポッポが電線の上から狙っている、ラッカセイも無事に発芽しました。念のため、釣り糸を張り巡らしておいてよかったです。

通常 、雌穂が 出てから 3週間で収穫できると言われているので額面通りに受け取ると、 6月の上旬に 収穫できる事になりますね。

枝豆の苗はすべて手植えです。種まきをしたのが3月中旬ですから、約1か月目で苗を植えかえることになります。今年も苗が立派に育ちました!

先日、トマトの下準備を済ませたハウスです。無加温ハウスですが太陽の光だけでも十分な温かさを得られます。夏はネット(網戸)から風を取り入れることも可能。

今年も萌え米や野菜を栽培しますよ!!その準備として、萌え米の土作りと、野菜用のぼかし肥料づくりを4月20日に行いました。

キュウリアーチ を出してきて、畝の条間等を再確認、去年はアーチを一続きに 30m位 用意したが、今年は 18mのアーチを二組にする事にしました。

埼玉の奥地までナスの苗を買出しに出かけてきました。これでハウスの中にはかぼちゃ、ズッキーニ、きゅうり、ナスをストック。勢ぞろいしたわけです。

昨今、地表では新しい命が顔を出しています。枝豆が元気いいです!。毎年、同じ写真を撮っていますが見比べてみると発芽のタイミングや葉の形が微妙に違うんですよね。

キャベツを植えました。 ペーパーポットのLP303-15 に播種したキャベツをひっぱりくん を使用して定植です。

天候も安定し、順調に乾燥した稲をすべて脱穀しました。かなり年代物の千代田の脱穀機ですが、現役でバリバリと働きます。

明日は「とうもろこし」「ズッキーニ」「ひまわり」と合わせて、『枝豆』の出荷を開始します〜☆今年も茶豆風味の「湯あがり娘」という品種です。

降雹による被害です。↓芽が出て葉を広げ始めたサトイモです。降雹によって葉がバラバラ、穴だらけに・・・。↓莢が付き、膨らみ始めたエダマメです。

毎朝の収穫作業、今のところ休みはありません。野菜の生長は思いのほか早くて、雨が続いて収穫がお休みになると野菜が育ちすぎ、売り物にならないこともあります。

次郎丸(ホウレンソウ)が収穫のピークを迎えました。今までで、1番イイ感じに育っています。自家採種したタネから育てたことによる結果だとしたら本当に嬉しいです。

タマネギがずいぶん大きくなってきました。が、あちこち空いているところがあります。寒さにやられてしまったんですね。収穫まであと2か月。

最近やっとニンジンとゴボウの間引きができました。まだ小さいものですが、抜くととてもいい香りがします。思わず畑で生でかじっても美味しいのです♪

千葉で有機野菜のネット宅配事業の傍ら生ごみたい肥を広める活動をしている喜屋武(きやたけ)さんにお越しいただき、とっても貴重なたい肥づくりを学びました

ご本家である江戸川をまねして、今年の冬はハウスで栽培しちゃいました。写真は昨年12月の小松菜。まだまだおチビさん。収穫中の小松菜。いい感じに育ったでしょう。

農園の「青首大根」です。だいぶ大きくなっています。他に作っている「おふくろ大根(三浦系)」比べて、寒さに弱いですから早めに食べましょう!

ようやく 人参の間引きを開始した。通路にも、雑草が見えはじめてきたので、出来るだけ早めに終わらせて、追肥、 中耕(通路)、 と済ませたい所。

今日は午前中ボランティアさんとイモの後の掃除をしました。小芋が出てくる出てくる!しっかり拾わないと、またどんどん芽が出てきてしまいます。

最終作付けのトウモロコシ 「サニーショコラ88」「あまいんです88」の販売が今日で終わった。 最後のほうは、害虫潜入率99% 販売可能な物が少量しか取れなかった。

キュウリとミニトマトとブラックラズベリー。トゲのないブラックラズベリーの実は、トゲのあるブラックベリーより半月ほど遅れての初収穫となりました。

キュウリができた。 立派だ。さあ、今日出荷しようと思ったら、まだらしい。なぜ? こんなに立派なのに。出来始めは美味くないらしい。

畑で小松菜を収穫していると、鈴木牧場のSさんがトラックでやってきました。田んぼを耕運した耕運機のかご車輪に泥が付いて困っているこのこと。

8月26日に播種したかぶは、同21日に播種したものより、キスジノミハムシの被害が少ないです。中かぶにならない内に収穫出来ています。

せたがや自然農園、いつも気になる台風の後。 毎度、台風の後は畑の野菜達は大丈夫だろうか気になって足を運ぶ。 今回は、雨台風と言われていたが、風もまた凄かった。

私は、畑でエンマコオロギの動きを見ているうち、「ひょっとして、ネットを張れば、こいつは下からは入ってこれない?」と気付きました。

定植は、4/10、4/18、4/23、5/10の4回に分けて行いました。しかし、収穫を行えたのは、後半の2回分のみでした。前半2回分は、定植直後に寒さにやられました。

小笠原でコメ作りの夢を描いて数年、再び美しい小金色の稲穂がこうべを垂れてきました!ネズミ対策には島ニンニクとの混植で対応して、なんとか今は大丈夫です。

鞘がからっからに乾いた。鳥に突かれたのは、鞘の中で発芽し始めている 私と虫でタネの取り合い 大きめの鞘をチョイスしてタネの出来具合をチェック

カラルーはタネがこぼれるまで畑で育てれば、翌年のタネ蒔きは不要!と言うことがわかったので、来年からは Tuffなカラルーを栽培することにします

この数年は田んぼのない小笠原で陸稲の栽培に挑戦しています。収穫間近にネズミの猛攻に負けるは、育成不良に敗れるわとなかなかうまくいっていないのが現実です。

6/6(木)、ニンニクの収穫をしました!今年の春は例年より寒かったせいか、ニンニクの芽が伸びずに茎の中で膨らんだ状態のものが続出しました。

カラスがめっきり減っていた。そのことに油断していたのが悪いのか、またしてもやられてしまいました。画像4ひと月前に植えた生姜もこの通り。

少量生産が適している直売所経営。長ねぎやニンジンなどの常備野菜は欠かせません。ほぼ1年を通じてその脇役的存在を死守する、長ねぎを植える日がやってきました。

嵐の前の先日、とうもろこしの種撒きと里芋の植え付け完了しました☆☆先日もお手伝いをお願いして、機械を持ってきてもらいました。マルチ敷き!!!

冬の間、収穫を続けたニンジンが終了いたしました。洗浄機できれいになったニンジンですが長い間太陽にさらされ、頭が焼けたものが多いので自宅用となります。

朝の収穫が終わると長ネギの種まき開始です。蔵元葱という品種で10000粒を準備しました。扱いに便利なペレット状にコーティングされた種はイタリアで生産されたもの。

千葉の畑での作業のラストは、枝豆の苗づくり!!山木さんが用意してくださった、この品種を植えました。その名は、「ゆかた娘」。3cm間隔で種をおいていきます。

春に種芋を植え付けたアピオスと呼ばれる芋を収穫しました。ジャガイモを収穫するようにクワで畝を掘り進めながらの収穫です。

今年はとても甘くておいしいトウモロコシがたくさん収穫出来ています!!収穫して1週間、第一弾はもう終わってしまいそうです。

ビニールハウスの中に生え茂っていた雑草をむしって。このハウスの中でウチでは新しいことを始めマス。思えば新しいコト初めてはいるものの、ナンヤカンヤ失敗が多い。

軸の細いものを収穫してしまいました。品種はひとみ、播種は9月19日でした。軽い為、通常に比べて20-25kg程収量が少なくなりました。

さてさてTokyo farm 秋作のスタートです!今日は種をたーくさん播きました!畝の周りにマメ科植物の種を播き、根粒菌による窒素固定効果をねらいます。

そろそろ稲が出穂しているのではないかと思い、野山北公園の学習田に行ってきました。 思った通り、出穂していました。私は、稲を見るのが好きです。

小笠原での米作りを夢見て数年、ついに収穫することができました!ネズミやカワラヒワにやられることなく、少量ですがノコギリ鎌で刈って束ねると、感触もひとしおです。

市販されている、ニンジンのタネのほとんどは種子消毒されている。なので、いくら無農薬で育てたくても、完全なる無農薬栽培とは言い難くなってしまう。

1/10(木)、昨年8/23より生ごみと落ち葉を投入開始して約4ヶ月半経過した、堆肥枠第1号の濃縮堆肥(11/20に投入終了:約10家族が利用)の様子です。

まずは、青空の下でのグループワーク 耕し、畝たて、恋の種まきです。初対面の皆さまもすぐに打ち解け、作業をしながら、おしゃべりも弾んでいました

今日は屋上で育てている小麦の『麦踏み』を行いました 小麦を上から踏むのです 「大事な小麦を踏むなんて・・・!」と、思う方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)

父親から農業をバトンタッチし、今では少しは野菜らしいものを作れるようになりました。 東京の手狭な畑、季節に応じた野菜を作るのはそれなりの苦労があります。

今日の作業は、トウモロコシ・かぶの間引き草むしりミニトマトの誘引用ひも張り大きくなった小松菜の収穫キュウリの収穫&争奪ジャンケンでした。

長ねぎの一斉発芽がはじまりましたよ。タイマーでもあるかのように10000本が同時なのです。種をまいてから約2週間、雪が降るなどの気温低下のためか、少々遅れました。

我が家の夏みかんです。収穫しやすいように今年はじめ、枝の手入れをしました。今年の特長は「実が少なくそれぞれが大きい」。 もうすこし収穫を待つことに・・・。

ジャマイカ野菜のカラルー。 私はすでに今の寒さに耐えられず、今すぐにでもジャマイカへ飛んでいきたいけどカラルーは今のところまだ耐えられるみたいです…

普通に野菜を作れることに感謝しながらの日々なのであります。手前の列と奥の列は同じ大根ですが1週間ほど種まきに時間差を作っています。

前回たくさん実が付いていましたが生理落下で全部実が落ちてしまった タヒチライムです その後再び花が咲き今回は大きくなっています

報告が遅れてしまいましたが、今月3日に砂村三寸人参の採種をしました  大きさには花ごとに若干ばらつきが見られました

たたみ一畳農園で23日にテレビ東京「レディース4」の取材がありました。放送は8月30日(火)テレビ東京 レディース4(4時から5時)。

今年はトマトに土壌病害が出てしまったので、次の作付けの前に土壌消毒を行うことにしました。安全な方法ということで、米ぬかを使った「土壌還元消毒」にしました。

秋の野菜の作付けが始まりました。 写真はキャベツ、ブロッコリーの種播きの様子です。白い紐状に見えるのが種を等間隔で編み込んだ紐でそれを畑に引っ張り土をかけます。

ミニゴボウをちょくちょく収穫してます。根が育たなかった物もありますが良く育ったものもあります。ネギは苗を育てていますが、ネキリムシの猛攻で次次となくなりました。

今日は今年初めてトウモロコシを収穫しました。 私のお願いしたとおりすぐに食べてくださいましたか? 採れたてのお味はいかがでしたか?

いもむし君。畑の虫たち、元気に暮らしています。里芋の葉っぱも大きく育っています。去年は害虫被害にあって壊滅的でしたが・・・さすが農薬の力はすごいですね

トウモロコシを1本収穫しました。この一本は他のものより早くに穂がでましたので、一足早く収穫しました。先端にメイガの幼虫がいまして、切りとってあります。

6/21(火)、小麦の脱穀作業その他農作業に忙しい一日でした。今日のメニューはこのとおり。朝9時から夕方7時頃までがんばりました〜。

じゃがいも堀、みんなに楽しんでもらいたくて、どのようにお迎えしようかなあと企画を検討していました。今年は第1回目ということで、3ポイントをベースにしました。

これからの野菜作りに向けての大事な大事な「土作り」!子供達と一緒に畑を耕し、肥料をまいて、種や苗を植えるための準備をしました

まだまだ寒いけど、春なんだよねー♪。2ヶ月以上あった休耕期も終了、まずは大根、ほうれん草、そしてじゃがいもの植え付け作業をしました。

キャベツとブロッコリーに続き、 お待ちかね、ほうれん草の収穫がはじまりました。 これで冬野菜、すべての収穫ができたことになります。

今日はNO.7ハウスの小松菜の収穫を開始しました。 朝から寒さを感じながらの収穫作業です。 明日も引き続き、NO.7ハウスの小松菜の収穫作業を行います。

春菊(しゅんぎく)が大きくなってきました。種まきから5日目で発芽、 只今15日が経過しました。冬はやっぱりお鍋に入れて楽しみたい ですよね。

ハウス栽培をしていない僕にとって、強い台風の直撃は路地の作物の全滅を意味します。そうならないためにも作付の工夫や台風養生は重要です。

今年もモロヘイヤを育ててます。ざる蕎麦を食べる時、モロヘイヤを湯がいて刻んで叩いてねばりを出して汁に入れていただくのが、最近のお気に入りの食べ方なんです!

自家採種とは、自分が栽培したものの中から良いものを選び、種ができるまで育てて種を取ることです。江戸野菜は、昔からこのような方法で種が受け継がれてきた伝統種です。

大根の虫取りをしているのですが、一部さみしい見た目の畝を発見・・・8月の暑いときに種をまいたので発芽が悪かったり、病気がちなこの畝。

秋野菜たちはとてもおいしく育っています!!まずは人参。暑さで芽がなかなか出なかったのですが、大きくなって感動しました。

ハウスってポッカポカなんですよねー。今年の冬は何かおもしろい野菜でも挑戦しようと思いましたが手が回りませんでした。需要のある小松菜に落ち着いております。

秋葉原菜園に協力してくださるメイドさんや声優さんにお手伝いいただき、今年育てたお米と生姜を収穫しました。やはり収穫はわくわくしますね。

11月に入ると本当に霜が降りたりしますので、今日は芋掘りをしました。 芋の花も咲いています。朝顔みたいな昼顔みたいな花ですね。

昨年までは 全て手堀だったんだけど、今年からは トラクター(人参堀用の刃)で 土を起してから引き抜くようにした。葉っぱと マルチを 除去して 機械を通す。

午後は、NO.8ハウスの耕運・整地・種蒔き作業を行いました。このハウスから「すごい菜」に続き、今年初めて使う「SC8-007」(通称:ゼロゼロセブン)を蒔いてみました。

先日秋ジャガイモの定植作業を行いました。農園利用者の方に、お手伝いをしていただき、約1時間で作業は終了しました。

白マルチを張って穴をあけて潅水して、オルトランを二振りして、土を少しかぶせてキャベツの苗を植え付けて、条間を踏み踏みして、周りをスコップでザックザック。

畑に大変目立つピンクのシートをかけてみました。これは光変換光合成促進農法(通称、光変換ピンク農法)といって、作物の生長を促す農法です。

雨続きで、畑もサボり気味。雑草がきになりつつ、今日は畑へ。ネギたちは順調。サトイモは、周り畑のものと比べて生育がイマイチ。肥料あげるタイミングがまずかったかな。

そして、次は冬野菜!ニンジン、ラディッシュボーヤ、などを植えています!早いものはもう芽が出てきてますね♪無事大きくなって欲しいものです(^o^)

さて、本日スタッフ区画に茎ブロッコリーと、ブロッコリーを植え付けました ブロッコリーの回りにクローバーも一緒に植えました

田倉農園では収穫期をずらすために2回に分けて種を播きます。今日はその2回目の白菜を播きました。今回も第1段同様にセルと言う容器に種を播きました。

秋冬に向けてアブラナ類の様子。寒冷紗(日よけ・虫よけ・寒さ対応等に使うネットのこと)のなかは、キャベツ、ロマネスコ、ブロッコリーの苗です。

台風後のワサビ田に行きました。水量がすごく増えていましたが、被害はありませんでした。昨年に植えたワサビが、いよいよ10月ぐらいから収穫できます。

写真は、サツマイモ二毛作に挑戦のジャガイモ葉玉ねぎ玉ねぎの畑ですサツマイモ、葉玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンは年内に収穫予定

先週小松菜やカブを植えていたところを更地にしておいたのでさくっと肥料を入れて畝を作った。そこにニンジンの種蒔きをしてトンネルで覆っておいた。

どこの農家さんも日記に書いてるように、トウモロコシは虫だらけ(-_-;)皮を何枚も食い破って実にたどり着くメンタリティー…すごいです!

本日、ついに父島に野菜を初出荷しました。ゴーヤ1キロだけですが、緊張の第1歩です。今日の母島丸にのり、16:30頃から店頭に並ぶと思います。

今朝より白いスイートコーン「ピュアホワイト」の収穫&出荷を始めました。毎年の事ながら少量の栽培です。「味来」や「おひさまコーン」とはまた違うミルキーな甘味。

1月13日播種の ネギのチェーンポットを定植しました。育苗箱で6枚分チョイ。 一枚13メートルなので 26メートル×3本 って予定で溝を掘りました。

夏野菜の苗を育てるための踏み床温床を、今年も作りました。いまどき電熱マットにした方がいいような気もしていますが、畑に電源がないので今年も懲りずに踏み床です。

農電マットを設置しました。 農業用のホットカーペットみたいな物ですね。写真下のようなサーモスタットと組み合わせる事で 加熱しすぎを防ぐ事ができるそうです。

クリスマス前特需に合わせて・・・というか 寒気が入ってくる前に、カリフラワーを片付けてしまいたいので、可能な限り小さくても収穫して販売した。

里芋の収穫が晴れて終了いたしました♪。そして、来年使用する里芋の種の保管作業も無事に終えて、 かなりホッとしちゃっています。

下の写真は、先週、芋掘りをして耕耘機をかけたあとです。   そこに野良坊とタマネギを移植し、小松菜とほうれん草の種まきをしました。

まずは種まきです。 収穫と種まきは子供たちが大好きな作業なので、手伝ってもらいます。 先住民たちの農歴に習って、土の上に育つ野菜は満月の3日前に種を蒔きます。

みさわ保育園のみなさんと一緒にじゃがいも収穫祭を行いました。最後は掘りの残しがないように、メンバーが丁寧に確認してくれました。

自家採種用の次郎丸(ホウレンソウ)まだ若干ナマっぽい部分もあるけど、イイ感じ茶褐色になった株は刈り取りました。これを束ねてしばらく干します。

夏野菜がますます成長しています。まずはミニトマト。かわいいです。これは、3回に分けてまいたうちの3回目の枝豆たちです。だいぶ大きくなって来ました。

初回の農園作業から1週間が過ぎ、野菜たちは順調に成長しています。トウモロコシの2粒の種は競争で芽を伸ばし始めています。

先週まいた枝豆の芽が出てきました!!やっぱり暖かいと芽が出るのも早いですね。今年も美味しい枝豆が食べられそうです♪♪

梨の実が、大きくなってきましたよ。少しずつ摘果始めています。 ブドウの枝もだいぶ伸びてきました。これは、伸びた枝を伸ばしたい方向に固定する、「誘引」作業。

すっかり畑も賑やかになってきました。日々、夏の収穫に向けて励んでおります。 こちらは里芋でございます。昨年、種芋として地中で眠らせておいたものを発掘。

生ごみを菌と混ぜて発酵させ、堆肥にさせ、土を元気にさせる生ゴミ堆肥づくりを予定していたのですが、前日、前々日に降った雨で土が濡れてしまったので断念。

Hさんたっての希望でカブの種まきをしました。カブの発芽適温は20〜25℃(最低温度6〜8℃)なので、種まき時期が早すぎる気もするのですが・・・。

大きな機材を抱えた撮影クルーのみなさんが元麻布農園にやってきました。まずはじめは、住人さんにご協力いただいて自慢の菜園でインタビューを撮影します。

ほうれん草、もう何作目か忘れちゃったけど多分、今季5作目の収穫が終了しました。 そしてこちらはビニールトンネルの中でぬくぬくと育つほうれん草。

本日は、12月終りから来年の始めごろに収穫のホウレンソウを播きました ホントは、もっと早く播きたかったですが、年明けに挽回すべく頑張ります

木村農園の畑も夏野菜の撤去作業も終盤になっています。とは言ってもオクラ、ピーマン、寺島ナスはまだまだ収穫しています。オクラ!まだ元気な寺島ナス♪

牛蒡の袋栽培をしました。この1週間で急に大きくなりました。畑はマルチをして、色々種も蒔いた後だったので、どこの土を入れたらよいか、土さがしに大変でした。

半分あきらめていたナスが復活してきました。新しく伸びてきた枝が元気よく生長してきました。このところの暑さでも萎れることがないのでおそらくもう大丈夫だと思います。

このまま空梅雨だと2年前の渇水を思わせる渇きぶりです。 少し心配ですね。さて、畑のほうではじゃがいも「北あかり」の収穫と夏野菜の準備に明け暮れています。

種まきから40日目の大根が元気よくビンビン♪です。間引きを完了、ビニール・トンネルもこの後取り除きました。ダイレクトに太陽を浴びさせます。

畑の作物はというと…人参が立派に育っていました!! 昔ながらの美味しい人参臭いニンジンです。 出荷は4月位からの予定です。

ブロッコリーです。昨年暮れには収穫しているはずなのですが ご覧のようにまだまだ小さいのです。この寒さは野菜たちの 成長にも大きく影響していることがわかります。

そろそろ椎茸(しいたけ)用の原木を伐採しなければなりません。椎茸用の原木には、通称どんぐりの木を使います。大きくなった数本の木を伐採することにしました。

トマトの時期がやってきます。(麗夏)2月の種蒔きから、ようやくここまで。(SUN GOLD)今年も色々な種類に挑戦。大玉は少なめにして、ミニやミディアムトマトを多目に栽培。

先日、ジャガイモやらタマネギやらの種や苗を植えました。黒いビニールマルチの場所にジャガイモが植わってます ジャガイモの隣のタマネギ

先日、葉が枯れた島ニンニクがあったので試し掘りをしてみました。すると、小さいながらも立派なニンニクがなっていました♪これはとても嬉しいです☆

立冬。気温は高くなかったようですが、日射しは暖かかったです。快適な作業日和でした。でも、二日続きの大股開きでの除草作業はかなりしんどかったです。

大根とカブの間引き作業が大まかですが終わりました。大根は間引いて土寄せしました。本数が多いので、なかなか骨が折れます・・・。

今年初めて赤大根(もみじ)をつるありインゲンの後蒔きました。既に1回間引きして1か所3本になっています。化成肥料を追肥して、土寄せをしました。

本年の共同作業始めです。玉ねぎの追肥。この寒さに負けじと小麦もがんばっています。堆肥切り返し。分解は順調で前回の残渣もほとんどなくなっていました。

ブドウの房作りもようやく終わり、休む間もなく梨の摘果。ピンポン玉より少し小さいくらいでしょうか。より大きく育ってもらうために、適当な数に減らしていきます。

今、沖縄在来種の島らっきょが収穫最盛期を迎えています。気候に合い、作りやすく、無農薬・無化学肥料でも簡単に育ち、ネズミに嫌われている

畑の方もジャガイモが芽を出し、ぐんぐん伸びて元気な姿を見せてくれます。あの黄土色の芋からどうしてこんなに力強い葉が土を盛り上げて、茂れるのでしょう?

以前、ご近所さんから分けていただいた、赤ひげネギ。今年のゴーヤ栽培スペース確保のため、ちょっと場所を移動させたかったので植え替えることにしました。

チンゲン菜は、冬の季節と違ってトウ立ち気味となりますが、梅雨の時期に葉の裏側に出る白いカビも出ないので、葉物野菜が少ないこの時期には重宝します。

日野ガールスカウトのみなさんがお手伝いにきてくれました。今日は麦刈りの予定でしたが前日の雨のため延期し、モロヘイヤの定植その他畑作業を一緒に行いました。

蒸し暑ささえ感じるハウスでは苗の準備も順調。発芽した野菜たちの水の吸い上げは強く、朝の水やりには気を使っています。

ロータリー付き大型耕運機を使ってその畑を耕運することにしました。トラクタと違って耕す幅が半分程度で、さらに速度が遅いのが難点です。

人参の種まきは8月上旬〜中旬にかけてが適期であり、この時期は日照りが続くことが多いため、特に水が必要な人参をスムーズに発芽させるのは非常に難しいのです。

野菜の種は、買うことが当たり前ですが、江戸東京野菜は自家採取が基本!これは人参の種の穂から種とごみを選別しているところです。大変な作業です。

毎朝ハウスの内張りカーテン開けから始まります  少しでも寒さを和らげて、燃料費を少なくしようと、三角張りのビニールと内張りの二重カーテンで保温してます

収穫→乾燥→脱穀→籾すり→精米たくさんの行程を経ておいしいご飯になるのです。ということで、秋葉原菜園のお米もこの行程を通ります。

昨日は、「筑水」だけでしたが、今日は「愛甘水(あいかんすい)」も幾つかもげるようになりました。

5月初旬からはじめたスイカ栽培を昨日で終了いたしました。次の野菜の植え付け作業があるので、少しでも畑のスペースが欲しいのです。

畑に来る時は必ず長袖のシャツを着用しましょう。特に小さいお子さんは蚊に食われたり、とうもろこしの葉などで切ったりします。

じゃがいもの植えつけがやっとできました。年中組の皆さんは元気に畑仕事をしてくれました。夏休みのお泊まり保育で食べるカレーライスの中にはいる予定です。

ビニールハウスでお仕事です。 「キャベツ」や「ブロッコリー」、「レタス」の種まきをしました。もう、先日まいた「なす」や「ピーマン」は、発芽していました。

畑の最近の状況。こんな感じに1面枯れた草や葉で覆われてます。 でもね。この下の土の中には、私だけが知っている宝物が埋まってるのさ。ほれ!

只今、紫キャベツ(レッドキャベツ)も収穫・出荷の真っ最中です。紫キャベツは、通常のキャベツよりもカロチンやビタミンCの含有量も多く、栄養価が高い。

カリフラワーも「白・オレンジ」、2種類そろいました。農園でオレンジの生育が遅いせいか、よく「まだ、出来ますか?」と聞かれます。

11/15(火)、大根の初収穫です。今年は土がフカフカになってきたせいか、大きくて立派な大根が収穫できました!

正直、黒田五寸人参を無肥料で育てた時の味が強烈過ぎて、生食には不向きです。なので夏にタネを一気に蒔き切っちゃいました。

日曜日に第二菜園に行ってきました。レッドリーフレタスが元気なところと元気がないところと全く芽がでてないところとまばらですので、元気なものを植えました。

上の写真は今年大発生の「輪紋病」にやられた秀玉梨です。目のようにみえるのが病斑。とぼけた顔してババンバ〜ン!と梨を傷モノにする憎っくき悪魔の顔。

新たに色づいてきたブドウ2種類が、店頭に加わりました!ゴルビーは伊豆錦(黒色、巨峰の子)と、レッドクイーン(赤色、巨峰の孫の子・玄孫)の掛け合わせ。

夏の一日は朝が早い。4時台に起きて果菜類の収穫をし、昼間のうちに一気に袋詰めをする。どうしても収穫・袋詰めの完了が13時から14時くらいになってしまう。

農場からのご報告。トマトが赤く色づきましたよ といっても、まだ2、3個しか赤くはなっていません トマトが本格的にとれはじめるのは、8月に入ってからですね。

元祖和製メロン。編み目のマスクメロンが一般的になる前は、このマクワウリが主流だったとか。なので、年配の方はみなさん「懐かしい!」とおっしゃいます。

モロヘイヤ。ほんとは空心菜が植えたかったけど、その日は苗が見つからず、空心菜に黒マルチはもったいないから、モロヘイヤに。

畑の「どこに何を植えるのか」を考える季節。売り切ることができなかったニンジンを最後にすべて収穫しました。ちょっと多く作りすぎちゃったね、来年は少し減らさないと。

いよいよ本格的に作業始動です。堆肥は気温が低いせいでしょうか、発酵温度が上がらず分解速度が遅いため米ぬかを投入し、二つの山に分けました。

寒い日の作業はハウス の中でするのが一番。ポカポカで気温が10度くらい違うんですよ。 ほうれん草の生長が遅れている間、ちょうどよく小松菜の収穫が 間に合いました。

冷え込みが例年に比べてとても厳しかったため、去年の二の舞は回避すべく、すぐにパオパオやベタロン、ユーラックなど持てる資材を駆使して寒さ対策をした。

NPOメインの作物の玉葱の準備を行いました。お疲れさまでした。事前に堆肥等散布、耕運した畑に化成肥料、石灰を散布、耕運、マルチ張りを行いました。       

こちらは、スイスチャードというお野菜です ホウレンソウなどと同じ緑黄色野菜で、生活習慣病の予防にも良いとされています

7/10(火)、大豆の定植を行いました。6/28に種まきした青糸在来種です。草取りにも精を出します。用水路に水が流れていないのはめずらしいです。

延期したサツマイモの定植を、みさわ児童館幼児親子約80名と一緒に行いました。みさわ保育園児も途中から一緒に参加しました。こちらではメンバーが生ごみ投入作業中。

先日、やっと「トマト苗の鉢上げ作業」が終わりました。例年なら2月上旬にはこの「トマトの鉢上げ」作業を行っているんですが・・・。ホント押せ押せの状態

畑の片隅を掘ってみました。 お陰様で、腰痛も悪化しましたが…ここへ大切な宝物を埋けるためなら、ちょちょいのちょいです。次世代用にサトイモのタネ芋を埋けました。

そんな寒さにも負けずに出荷真っ最中なのがこの「サニーレタス」です。リーフレタスとも呼びますが、いわゆる結球しない葉レタスです。

畑前の斜面に生えているクズの根を掘ってみました。しかしこの斜面はたくさんの石ころが埋まっているため、クワが石に当たってなかなか掘れません。

1/12(木)、1年のうちで一番寒い季節を迎えていますが、小屋の中でおしゃべりしながら行う大豆の選別作業は女性の仕事。

この前、モロヘイヤのタネ鞘を採って来ました。できるだけ大きく、ぷっくりと太った鞘を選びました。お菓子の箱にたっぷりと一杯。

冬のお仕事の一つ、柿やブドウ、梨の枝の剪定(せんてい)。一年間で伸びた枝を、来年有望なものを残してパチパチ切る作業。慣れるまでは大変そうです。

先週の土曜日に今シーズン最後のキャベツとブロッコリーの植え付けを行いました。これで田倉農園の露地の畑には空きがなくなり満員御礼となりました。

赤かぶの葉がだいぶ大きくなりました♪密集しているところを少し間引きました。種をまいてからすぐに台風がやってきましたが、影響はほとんどありませんでした。

肥料やり。昨日、今日と、梨に肥料と石灰を、ブドウに石灰をやりました。石灰は、酸性に傾いた土壌を中和する働きがあります。

元麻布農園ですが、今日は前回のイベントの様子を振り返ってみたいと思います(^^) 前回は約1ヶ月前の7月23日、まだ野菜を収穫し始めて日も浅い頃に開催しました。

今日から、長ネギの定植作業に入りました。この涼しさは最高です。皆さん、今日は楽しそうに作業をされていました。

2週間 遅くなったトマトを初収穫しました。連作障害の影響もある野ではないかと思います。調理用トマトを3個だけでしたが夜にはさっそく冷やしパスタにして食べました。

ズッキーニです 今年は私が収穫担当になりました。ズッキーニは受粉をしなくてはなりませんが、重要な受粉の作業は祖父にお願いし、私が収穫の管理を。

冬越えした野菜もありましたので、いくつか紹介まで。ほうれん草です。秋に大根を収穫した跡地にそのまま「えいや」で種を撒いてトンネルかぶせておいただけです。

もう3月も半ば。ジャガイモの植え付けが始まります。 この冬は寒かったはずなのですが、私の畑は、下の写真のように草がボウボウです。

2/11 播種のトウモロコシ ペーパーポットH10 をいよいよ 定植します。苗のデキは、どうしても周囲のポットが遅れてしまうので生育にバラつきが出ます。

畝マーク用の杭作りと堆肥のカバー掛けのついでに、2か月半前に収穫し、お手製のムロで保管していた大根とにんじんを掘り出してみました。

届いた苗のうち、ポポーとグミを最後に植えました。ポポーは不思議な果物です。バナナを少し太らせたような果物で、とろりとした濃厚な甘さが特長です。

今日は、小松菜の畝立て&種蒔き 石灰でラインを引き・・・・こちらの管理機で畝立てします ラインの上を走ります(真っ直ぐに走るのがけっこう難しい)

今年から 販売用のトマトを 作ってみようと思いまして、 一先ず種を蒔いてみます。桃太郎ファイト100粒入り と 桃太郎ゴールド18粒入り 2袋

現在の菜園は春先に収穫予定の苺ちゃんが、寒い冬を乗り越えております。苺はプランターで育てているのですが・・・土がむき出しになっておらず、なにかありますよね。

玉ねぎの苗を植えました。 植え穴は14。実は1ヶ月ほど前に種を蒔いたのですが、発芽したのは14個中、たったの2つ。

今日の農園です。先日植えた「ブロッコリー」の苗が倒れていました。ヨトウムシかなんかですね。ザッと見ると、何本か倒れていました。

夏野菜が最盛期を迎えています。キュウリは葉が生い茂るので探すのに苦労します。しかも成長がとても早く、朝と昼の2回収穫します。

毎年6月7月は忙しい。6月7月以外も忙しいんですが、特に忙しいのはこの2ヶ月。理由はトマトの出荷のピークだからです。

写真は、「モロヘイヤ」です。農園の共同スペースのモロヘイヤももう収穫O.Kな大きさに育ちました。もう、収穫してもイイですよ。

我が畑のとうもろこしです。 大きいもので150cmくらいまで伸びたでしょうか。やっと花をつけました。他の畑のものに比べ茎の丈が高く、太いです。

トウモロコシの成長が勢いづいてきました。今日は、畝の中や通路に生えた草抜き。まだ土寄せをする時期ではありませんでしたので、ていねいに草を抜いていきました。

畑でとった「キュウリ」です。今日、農園でも聞かれましたが、この傷は先日の「雹(ひょう)」の被害です。中には、傷のところで折れ曲がったモノもけっこうありました。

今日は曇りで作業もし易い日でしたねぇ。NO.7ハウスにて市場出荷の小松菜を収穫し、NO.5ハウスにて学校給食向けの小松菜の収穫作業を行いました。

春キャベツの収穫が始まっています。春の低温傾向の影響で、予想よりも遅い収穫となりました。大きく巻き始めたかな〜と思ったら、一気にガンガン大きくなっています。

プチヴェールもこの時期になると、やや、春っぽい変化が起こります。巻きが弱くなるとというか、大きくなるって感じですね。

今年も色々な計画を準備中です。まずはイチゴからスタート。菜園管理人のナリタくんと銀輪参謀タケハラさんがイチゴ苗を選別してプランターに植え替えてくれました。

ここ最近のエスカリオンの様子は…こんな感じ  倍近く太って来ました。料理に使いたい気持ちは山々だけど、今回はここから自家採種することが第一の目標です。

「風、つよっ!」の中、農園に堆肥を入れて、耕運しました。農園の何人かにお手伝いいただき、今年も堆肥「Mix 堆肥」を散布しました。

修行時代も含めて初めて栽培した芽キャベツ。播種時期など、ネットで検索したのにも関わらず、致命的な間違いを犯していました。芽キャベツの播種適期は7月。

バジルは今の時期、ビニールハウスで育てます。その環境に品種によって、あまり変わりない物と、やっぱり影響が受けるものがあります。

防虫ネットをかけておきました しかし 土の中にヨトウムシなどの幼虫がいたようで3鉢すべての人参が消えてしまいました

地上部の葉や茎を全てカマで刈り取りました。その後、土表面に落ちている細かな葉をバーナーで焼き払って、葉について残っている病原菌など無くします。

春の畑がスタートです!。先日のジャガイモの植え付けに続き、里芋を植えましたよ。そしていよいよ納車されたベジマスターの試運転となりました。

昨日少し出始めていたんだけど、知らんぷりしてて今日確認してみたら 結構出てきていたので、 あわてて被覆していた新聞紙を除去しました。

霜でびっしりです。今朝は、農園の水道が初めて凍りました。ニュースでは、東京で初霜と言ってましたが、やはりこの辺は東京ではないようですね。

先週末22日には、大越さんによる「有機野菜講座 秋冬コース」の2回目の講座を開催しました 先週、種まきをした「白かぶ・赤かぶ・水菜」は順調に育っていました

先月苗を植え付けた陸稲(もち)畑の雑草がだいぶ伸びてきました。このまま放置しておくとさらに伸びて、より草取りが困難になります。

未明には雨が降ったらしく路面は濡れていた。作業中も雨が降ったり止んだり。でも、無事サツマイモの定植が終わり、ビニールハウスの解体もほぼ終了。

雨がたくさん降ってくれるおかげで、野菜もぐぐっと成長してました!そして、早速きゅうりの収穫スタート!みんなこぞって下の方から探してます。この風景が、可愛らしい。

いよいよ2012年の「なつはな畑」開きです。まずは 小さな三角の畑の畝づくりから。我が家は レトロなやり方で、苦土石灰をまいた後の土を鍬でおこして畝をつくります。

何日か前に、換気の為、裾あげしたトンネル。例の竜巻の日に、強風を恐れて、裾をおろし、今日は、高温が怖くて、また裾をあげる。

今年の踏み床温床。ハウスの中とはいえ、毎日氷点下近くまで下がっているのでこの温床がなかったら苗たちはみな寒さに耐えられなかったのではないかと思います。

前々から書いてきたことだけど、無肥料で育てたタマネギは本当に本当に可愛らしいです。ん?正確には小さいです。

大蔵大根は軟腐病や菌核病といった病気に弱く、生育がそろいません。また、収穫も難しく、先端にも身が詰まっているので気をつけて抜かないと真っ二つです

寒さが厳しくなってきたので、「いちご」のハウスの冬支度を12月の上旬頃、準備をしました。暖かさを保つ為に、ハウスの中に人が立って通れる高さのトンネルを作ります。

元麻布農園ではかぶの収穫が始まっています 種を撒いたのはえ〜っと9月9日に大越さんと一緒に種まきをした 1か月半ぐらいで出来た感じだな〜結構早いですよね?

きゅうり うどん粉病、べと病、斑点病等きゅうりは病気のオンパレード。もう沢山収穫しましたでしょう。人生にたとえると、もうきゅうりは40代から50代。

種がちらかっている。一瞬わけがわからなかったが、いや、わかりたくなくて無意識に理由を探そうとしたがやはりすぐに我に帰り理解した。今年もヤツがきたのだと。

15日前に種まきをした、長ねぎの種10000粒。ようやく発芽がはじまりましたよー♪、寒かったからちょっと遅れちゃったね。

だいぶ出揃ってきました。 1月13日に播種したので、今日で10日目  部分的に発芽してない所は 潅水がムラだったかな? 

厳しい寒さの中、ブロッコリーは青々とした蕾が沢山なっています。 寒さの為、葉はしんなりしていますが日光に当たれば元気になってきます!

水海道スターファーム自慢の茄子 ボランティアさんが3年ほど前に植えた1本の苗木何茄子か品種が不明 なので、通称笠木茄子 とにかく、デカくてうまい

今日も小雨の降る中の収穫お疲れさまでした。 メインで収穫する野菜も少しずつ変わってきて、今日はピーマン・インゲンやミニトマトが主役でした。

もう真夏かのような日差しの中、キッズ土育の収穫クラスを開催しました。よーい、ドン!で、誰が1番取れるか競争。ということで、みんな必死にいんげん探し!

今年に入ってから、挑戦と失敗をしているレッドキドニービーンズをどうしても育てたくて、4月の初旬、30粒ほど畑に直播きしてみました。

ようやく「ナス」、「ピーマン」なんかの種まきをしました。いつもより、3日程度遅くなってしまいましたが、今年も皆さんに苗を提供できるまでの日々が始まりました。

昨日新たなトマトの苗が種苗メーカーから届きました。 現在収穫しているトマトの後に続くトマトの苗です。業界では抑制トマトと言われる作型です。

キッズ土育 春夏コースの体験会として、土作りを行いました 子供達に「のうかさんって知ってる?」という質問に対して、「知ってる!」と答えた子供は一人もおらず。

2/26にお定植したトウモロコシの調子が非常に良くない。定植したのは6畝 だったのですが、本日 この作型は諦めて、一度苗を抜いて、改めて播種しなおす事にしました。

先日、陸稲(もち)を一か所だけ種をまいた畑がありました。この畑、しばらくぶりに出かけてみると、雑草ばかりで陸稲がどこに芽生えているのか全くわかりません。

バケツ稲の土作りです。昨年のうちにお米を育てた土を黒ビニール袋に入れて、半年弱休ませていましたが、これを開けて腐葉土とか堆肥と混ぜていきます。

1月に種をまいて、温度をかけて成長を促し、接ぎ木を行い、ポットへ鉢上げして・・・水分や温度、換気と気を使い大切に育てて来たナス苗。

厳しい寒さが続いているので、寒冷紗からビニールに掛け替えました。寒冷紗の中は土が凍結したような感じはありませんでした。

例年、ウチではトウモロコシの一回目の播種が3月12日前後 を目安にしているのですが、今年はそれよりも早い作型を実験的に作ってみようと思います。

パルシステム東京の方を講師に迎え授業が行われました。「脱穀・籾すり体験」が行われました。すり鉢と野球ボールによる「籾すり」の勘所は大変参考になりました。

今日は、朝からNO.9ハウスへ小松菜の収穫作業を行いました。ここの所寒くなったせいか小松菜の成長もゆっくりとなり、もう少し株も太り丈も伸びて欲しい感じです。

早くも大豆がこぼれ始めてきました。こぼれている箇所は限定的で、まだ収穫開始!というわけにはいきませんが、こぼれてるのを見ると気持ちが焦ります。

年末年始でかなり出荷していた、バジルも随分、復帰してきました。ここまで、復帰できれば、これから安心です。あとは、寒さに注意すること。

10月末にちょうど定植時期になったトマトを植え、2ヶ月近くたちますが幸い今のところ窒素過多障害も前作の土壌病害も出ず、きわめて順調に生育しています。

寒さはこれから、寒さ対策をしましょう。 ダイコン氷が張るようになると、ダイコンも地面から出ている部分が凍ります。防寒の為に出ている部分に土寄せをしましょう。

丘クレソンの一種です。丘クレソンとは、通常のクレソンとは違い、畑で作れるものですが。その中の品種でアレノアと言うものですね。

今日は、4種類あるキウイのうち、一番収穫が遅いキウイ、「香緑」を収穫しました。これで最後の収穫。ざっと数えて、1600個位。一本の樹から。スゴイですねー。

ナス 相変わらず、葉ダニとテントウムシダマシの被害が多発しています。肥料が切れている畑も見受けられます。

ウチの子達が通う小学校で地場野菜について食育の授業に参加してきました。野菜クイズを出したり、子供からの質問に答えたり。写真を見せると子供達も興味津々でした。

強風で何をしても風に邪魔されてしょーがない、という時にちょうど良い作業が種播きです。今回は、キュウリの種を播きました。

今年のトマトの苗が入荷しました。その数約700本。これから一ヶ月の間は苗床である程度大きく育てから温室内の畑に植え付けます。今年も苗の管理が始まりました。

農業技術は、土壌分析して、適切な肥培設計をして病気にならない作物を育てる。病気や、害虫害を予測て防除をする。

全体的にしっかりと発芽しています。今のところ鳥の被害は見られません。ご覧のように今が「食べごろです」。大豆だけでなく、草たちも発芽。大豆は真ん中。

最近は毎日「草むしり」に取り組んでいます。畑を片づけて順次、秋・冬の野菜の作付を進めていきます。草の生長も早く、雨が降ったりするとより一層伸びてしまいます 

午前中は、父がNO.9ハウス水撒き作業、NO.2ハウス窒素水溶液散布実施。私は、午前・午後と小松菜の収穫作業を行いました。本日は、トータル270束の小松菜を収穫しました。

マタマダマダ寒い日が続きますが、畑の方はすでに春・夏野菜の準備です。種まきも始まってマス。どの野菜の種も、ちっさい

新しいスティックセニュールは順調に成長しました。今は、収穫するのに、もっとも向いた時期ですね。暖かい気候にも助けられています。

広島菜は白菜ほど大きくならないため、収穫はとても楽です。葉全体を持って芯を中心に回すとポキリと取れます。包丁やはさみを使っても楽に取れます。

お野菜によっては、少し水枯れの様子が見られます スタッフにて勤務時は、散水を行っておりますが、お天気の状況により回復してもまた状態は繰り返す場合もあります。

先日はあともう少しかな〜って思っていたら一気に実が詰まったようだった。ついでにヤングコーンも採ってきた。こちらはちょっと大きくなりすぎかも。

小松菜が収穫できました。このところ雨が多かったため成長が早いのかしらん?すくすく育っている。それで、とても「ヘルシー」な小松菜を入れたスムージーを作ってみた。

サニーレタスも早めに種蒔きをしたので、結構大きくなってきました。来週以降ボツボツ植え替えできるかも知れません。出来ればマルチをしたところが良いでしょう。

「カメムシ」大量発生の可能性が大との事です。カメムシ大発生は前年度飛散した、杉花粉に比例し、今年は6年前に大発生した年と同じ条件に近いそうです。

サツマイモを掘りあげました。6/5に植え付けをし、十分日数を経てから学校給食用に掘り上げました。「ベニアズマ」という品種で、関東ではもっともメジャーな品種です。

冬季に種まきをしたほうれん草の収穫がそろそろ終盤戦。上手に収穫量を調整していたのですが、急激な気温の上昇で一気に大きくなってしまいました。

夏〜秋の作付けもほぼ一段落しました。7月上旬に播いたトマトは定植も終わり、11月には収穫が始まりそうですが、何株かウィルス病が出ていて心配です。

穂の根元はマルチを突き破るほど新しい根が張っている!マルチに空けた穴が小さかった。そのうち穴を大きくすればいいかな〜と思っていて、すっかり忘れていた・・・。

木曜日(6月7日)にもうこんなに大きなきゅうりが収穫できました。写真は3本ですがこのほかに7本全部で10本、これで初収穫から50本以上になります。

2月初旬に定植予定でしたが…。電熱マットが壊れた影響で発芽が遅れ、それに伴い成長も遅れてしまい、定植も去年よりだいぶ遅くなってしまいました。

上限の月、ということで穀物の作付けに向く月齢でした。そこで、3度目となる島での米(陸稲)の種を降ろしました。過去2回作付けをして満足な収穫まで至りませんでした。

今日は踏込温床の作成・・・発酵熱を利用して苗を育てようというもの。材料は、野菜コンテナで量をはかりました。

マルチングとは、畑の表面をわら、木屑、腐葉土、ポリエチレンフィルム等で覆う事を言います。マルチをした畑としない畑でははっきりと育ちが違います。

夏野菜の一つのキュウリとナスの苗がメーカーより届きました。先月の中旬にトマトの苗が同じく入荷しておりまして苗床のあるビニールハウスが賑やかになってきました。

皆さんの昨年植えた玉ネギが、俗に言う「ネギボウズ」です。トウ立ちしちゃってるのが、ありました。原因は、苗が大きすぎたり、水・肥料不足だったりします。

只今、ビニールハウスの中で頑張ってる小松菜 葉物は、この時期にならないと完全無農薬は難しい ほうれん草に成功した事があるで今回も真冬に葉物に挑戦中

完熟しているティフブルーをはじめ、両手に袋を下げて満足げに帰られるお客様をお見送りし、多くのお客様にご満足いただけたことを大変うれしく思います。

この畑は、小松菜とホウレンソウを作付予定です ホウレンソウは、酸性土壌に特に弱いのでpH補正の目的で石灰を散布しました

今日は、午前中は小松菜収穫。午後は両親に小松菜収穫を任せ、私はNO.2ハウスにて耕運・整地・種蒔き作業を実施しました。

大根 防虫ネットを長くすると風通しが悪くなり,アブラムシがつく事があります。見つけ次第早めに駆除しましょう。良く見るとまだ1本になっていない畑も有ります。

NO.3ハウスの小松菜の調子を確認したところ、やはり育成不良の黄化病が発生していました。明日、明後日までに、窒素水溶液を散布して回復作業を行う予定です。

ようやくナス、ピーマン、唐辛子などの定植をしました。苗そのものは1週間前から適期になっており、どうにかこうにか定植するタイミングを得たという感じでした。

今年は米にも挑戦です。畝幅90センチ。ごんべえで、撒いてます。60センチで、十分ですが、作業性を考え広げました。はたして収穫はいかに。

春には、いろいろハーブを定植しないといけません。そのために現在、育苗しています。これも本当は既に終わっていないいけない作業なのですが^^;

少量多品種で野菜を作っているので、畑に植えてある野菜を紹介します。 収穫をはじめたわさび菜です。株の数は7本ですが生長が早いので、長期間収穫できます。

カテゴリ:農業再生|テーマ:東京都の農業/農園/農場/農家|更新日時:2024-10-02 14:10:26

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