この主題テーマのブログのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2024-03-15 21:03:25

宮城県内の農業/農園/農場/農家情報で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、紹介したいNPO活動のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

曇り空ではありましたが、陽射しも強くなくて絶好の芋掘り日和となりました  普段は中々体験することのない農作業。何か感じてもらえたでしょうか

今日は「ひとめぼれ」と「ササニシキ」を籾摺りしました。午前中は今にも雨が降りそうな天気で、気を揉みながらの籾摺りでした。午後は小雨でしたが籾摺り続行です。

今日から稲刈りを始めました。  家の近くに栽培していたひとめぼれを刈りました。  約90アール乾燥機2基に詰め込み低温で乾燥しています。

昨日の試運転で籾摺り機が籾詰まりして、今朝一番で修理して貰いました。  長く使わない為、虫が巣を作って風をさえにって、玄米の流れを妨げたのが原因でした。

水稲の出穂が揃いました。この稲は「ひとめぼれ」です。6日位で出揃いました。これから浪費をさせないように管理します。

出穂始まりました。  出穂時にイネに活力が有ると穂首が捻じれ状になります。  幼穂が大きく健康な状態の時に出産と同じに難産になる為のようです。 

家族4人で「宮黄金もち」と「絆」・「ササニシキ」・「ひとめぼれ」の4種類を播種しました。  播種機を効率よく運転するには大勢の力を借りなければなりません。

本日は11月を目処に収穫を始めるネギの種蒔き。つい最近まで売っていたと思えば、もう種蒔きw何度も言いますが、ネギの栽培は非常に期間を要します。

稲は確実に成長していて、みるみるうちに大きくなっていきます。 古代米の苗も、すっかり大人顔負けの色付きよう1週間でこんなにも変わるのですね!!

今週は畑で大活躍。親父が育てた大根引き。阿部ダンナは親父とともに、大根を干す棚作りから干し作業を担当。一方女性チーム、大根を洗い、塩水につける水仕事。

乾燥機から籾を出し樹脂袋に詰める作業と、コンバインの藁カッターの調整に手間取り、午前中刈れませんでした。藁が細かく裁断されると、稲刈り後うまく集められません。

台風15号は石巻にも大きな被害をもたらしました。僕の家は特に問題はありませんでしたが、昨日畑に行ってみると・・・そこには無残な姿が広がっていました。

これ、無肥料なんです。自然農法でも米ぬかやもみ殻で作ったボカシ肥料を入れたりするのですが、この焼き畑に関しては完全無肥料でここまで来ました。

水田では、稲穂が出て、開花・受粉をすると「登熟(とうじゅく)」を始めます。※「登熟(とうじゅく)」とは 穀物の種子が次第に発育・肥大することを言います。 

マニァスプレッターで堆肥散布です。  今日は約2haの田圃に堆肥を入れました。  完熟堆肥無くなりましたので、また堆肥を作って散布します。 

きゅうりは二葉の状態ですが、ほとんど水分(頭上からのミスト)のみで育ってるため、根がしっかりしてるのと、養土がヤシの繊維のため、軽いです。

左が絆・右がササニシキです。  絆は出穂期で4割位出穂しています。  ササニシキは10日程早く出穂していますので、穂首を下げつつあります。

出穂前の草刈りがやっと終わりました。  これからはもし畦畔に住みついたカメムシに刺激を与えないように、そっとして被害を少なくします。 

21箱戴いて庭一面に干しています。よい天気で儲けた気分で乾燥に励んでいます。  こんな天気が4日続くと仕上がりが良く肥料成分も申し分のないものになります。

本日は紙マルチを使った田植えになります!無風の時こそ紙マルチ!風が強いと飛ばされちゃって、うまく田んぼに敷けないんですよねー。

日々のお仕事は夏の直売会に向けて着々と準備が進んでますよ♪来週には始まるだろう田植えに向けて、稲もしっかり育っております。

播種後10日目の苗の様子です。10日でこんなにも青々と伸びる生命の力強さ!!おや?手前がハゲ坊主・・・。種まき失敗したのかな? いえいえ。

本日、平成25年の播種作業に入りました!朝一で残ってしまった田んぼをパワーハローで仕上げ、その後キャリブレーション。一応5パターン計りました。

タルティーボの様子。伸びてきた新芽を株の根元から切り、水槽の中にいれて更に育てるという手間がかかる野菜。これからは【切りとり】→【水槽栽培】にうつります。

イベントが続きます。10月23日は「稲刈り&サバイバル体験」でした。前日の雨でぬかるみ、田の中には入れず、周囲のみを刈取り、稲刈り体験しました。

きょうはいよいよ市場デビュー 準備は昨日の夕方から 『おーい取り頃なんですけどぉ』って大根たちの声が・・・のぞいてみると確かに立派になってます

乾直の穂が出そろって来ました!晴れた日に撮りたかったけど晴れないしw それでも、おおお〜〜〜(〃∇〃) 草丈もまずまず。今年は稲わらも期待できるかな?

先週100個実っていたトマトです。赤く熟しました。味見したら、普通のミニトマトよりも味がおちてました。たくさんみのったので、栄養が分散したように思いました。

これに別ルートで入手した「輪菊」500本!みんなのおかげで半日で作業は終了!植えてみれば「2000本」は凄い数字。「え!?こんなにあるの?」というくらい。

イネの苗の世話や、いちぢくの枝活用をしました。先週種まきして、イネが発芽しました。芽が土を押し上げていましたので、上から水をかけて土を落としました。

今日から1ヶ月高校の農場で臨時に働くことになりました。早速、農業実習のお手伝いで、かぼちゃの種撒きをしました。午後からは、きゅうり苗の接木作業をしました。

9月5日、手前1列は秋ナスです。実り始めました。紫の花も咲いています。その奥は枝豆で、そのまた奥にひまわりが左右の列で並んでいます。

秋保町の一つ南、川崎町にある梅の木たち。農園の所有物ではないのですが、下草の草刈りをした代わりに梅の収穫をさせていただけるということで、収穫に参戦!

晴天だった昨日撮影してきた野菜の様子をご紹介します。まずは私の中で注目度No.1の枝豆から 結構おがってきてますねー(※「おがる」=育つ。成長する)

今日は、名取市高柳地区の花農家4軒、塩害の被害に会ったハウス等の除塩の様子を見に行ってきました。  ハウスの土は、岩のように硬くなり、無残な状態でした。

何とか平成24年産いちごの生産を再開するために,空いているハウスを探し,大和町にあったハウス5棟(約8a)を借り受け,いちご栽培を開始しました。

田んぼから出るまで、田んぼの草取りは腰を下ろすことができません。畑の草取りは腰をどかっと下ろして移動できるので、ずい分と勝手が違い、使う筋肉も異なります。

ずいぶん筒菜が成長しました。 畝(うね)間が近すぎるので、歩きづらそうです。アップにするとこんな感じです。 失敗しているのがほうれん草です。

ジューンベリーです。6月(ジューン)になったので、そろそろ収穫時期です。この写真のように色が濃くなったら食べられます。すでに野鳥のヒヨドリが食べに来ていました。

寒さと日照不足の影響で、葉物野菜の成長が遅いのが気になります。004もちろん出荷するときは同じ重量なのですが、大きさがちょっと小さめのものが入っています。

たのもしい助っ人くん、再び登場いただき、まずは畝ならし。 板についてます。 そして、ほうれん草に、冬にそなえてトンネル作り。意外と力が要ります。

軽く農場を案内した後にレモングラスの収穫をやってもらいました。農場で収穫したレモングラスを洗浄して切って、乾燥機にセット。

県農業改良センターの藤井さんと稚苗と中苗の比較試験の田植えをしました。稚苗は220グラム播きと240グラム播きで坪60株・50株芽45株にそれぞれ植えました。 

一昨日の晩から、昨日までものすごい強風に見舞われました。朝の段階でハウスが5棟やられて、まぁ仕方ないかぁと思ってたら、その後も強風が続き被害がどんどん拡大。

明日からまた天気が崩れそうなので、関西から持ってきた「日本晴れの」脱穀をしました。  6月2日に関西から苗を持ってきて田植えした稲です。

今週末は台風一過でおだやかな晴天に恵まれました。エダマメのもぎとり作業をしました。マメさやのもぎとりは機械ではむずかしいようです。

例年は苗箱に播種し、小さな苗をポットに仮植して大きな苗にしてから、畑に定植していました。仮植の手間を省くために、今年は苗床を作り、直播しました。

【ズッキーニ】日本とは全く違う収穫の仕方でした。花のまま収穫。咲き終わりの黄色がかった花のあるズッキーニは収穫OK。自然のまま育てているので、実の大きさは様々。

桃太郎とまとの収獲がいよいよ始まりました 今年は熱すぎて心配でしたが順調に育ち、熱いハウスの中で従業員が収獲したおいしいトマトがお店に並びました

クワの実です。味は、、、独特の味で、少し甘くてまずいです。昔の子供はこんなものをおやつにしていたのですね

田んぼの四隅は、トラクタの華麗なるハンドルさばきで操作を行い、行ったり来たりして掘り起こしていきます。とくに、この出入り口の斜めの部分。

今週末は、草刈り仕事だけの農作業でした。それだけで腕や腰が筋肉痛になり終わってしまいました。 ↑ミニトマトです。トマトは涼しい気候になると、赤くならないのです。

宮城県農業大学校に2日間行きました。農業用のハイスピードトラクターの研修のためです。宮城県農業高校が津波で被災して、この山奥に引っ越して来ていました。

今日は秋冬作のミニトマトの種まきが始まりました。今まさに春夏作のミニトマトを連日収穫してる最中なのに、もう次の段取りか〜という感じでなんだか信じられません

ゴーヤのネットを立て直し、来る台風5号に備えて、トウモロコシには支柱を立てました。雄花の花粉がはらはらと… おいおい花嫁はまだ準備中だよ?

台風に備えて、昨日は一足早く玉ねぎの収穫が行われました。今日とは違って、とっても暑い!! 土の上に転がっているように見えますね ちゃんと根が張っているんですよ。

植付をお手伝いしてもらったトマトも、順調に大きくなっています!右と左では植え付け時期を変えているので、成長度の違いが一目でわかりますね

この前の日曜日に定植した野菜たち。白菜が食われてしまいました(泣) 無農薬ですからね…耐えてほしい…クロキャベツやコールラビは順調。

今たけのこのボイルを作っています。昨日の東北村収穫分もあったので、今日は特別の特別な量でしたが、何しろ手がかかります。

繁さんちとは、もう私がちっちゃい頃から共同で種まきをしている。親父同士が仲がいいのもあるし、キノコ栽培など仕事でも情報交換し合ってきた、ご近所以上の繋がり。

今年はローゼルを作る事にして、一昨日に種をまきました。ローゼルはハイビスカスの仲間で、ハーブティーで使われているハイビスカスはローゼルです。

渡辺さんがスコップで雪を取り除きます。ブロック状に取れるので、やりやすいとのこと。 人参の葉っぱを持って、引き抜くとスポッと簡単に抜けます。

来春にむけて田んぼの下準備  稲かぶが来年の肥料になるよう土に混ぜ込みます じっちいわくもう少し早い時期にするのが正解

東日本大震災から8ヶ月が経ちました。震災後導入したヒヨッコがいよいよ二週間後に産み始めます。画像の鶏はボリスブラウンという品種。赤い卵を産みます。

9月に入っても昼間の暑さの厳しさを感じます。土曜日には、害虫防止用の消毒を行ないました。しかし青虫の幼虫を生む「モンシロ蝶」が、キャベツ畑を舞っていた

先週末にファイブブリッジのメンバーがスイカ取りのお手伝いに来てくれました。お手伝いいただいたギャラはスイカをお腹いっぱい食べる事。

27さいで初めて知ったこと それは枝豆が大豆からできているってことほんとうに知らなかった・・・枝豆は枝豆用の種があるんだとばかり

先日、キュウリの誘引と摘葉をしました。今年は、アブラムシが大発生しており、葉っぱが縮れてしまい、あまり大きくなっていないものが多いです。

このトラクターに乗ってるんですが・・・毎度ながらイイエンジン音してるんだなコレが・・・そして憧れのキャビン付なんで暑い中、エアコンフル全快で快適作業ですよ

収穫前の玉ねぎ。 葉っぱをよけると、大きくなっているんです ということで、抜いて茎を30センチぐらいの長さに切って

寒さの影響で葉物野菜の成長はとってもゆっくり。ほうれん草なんて、本当に来週から出荷できるのか疑わしいです そんな中、小松菜だけはしっかり育ってきてくれました。

昨日は毎年恒例となったホテルメトロポリタン仙台さんとの稲刈り 前日まで雨降りだったので、地面はぬかるんで作業が大変

田んぼは硬くひび割れているので稲刈り時期の雨対策には良いかもしれませんね。クローラーの跡(ワダチ)が付くようでは田んぼを痛めるだけですから。

今日はパプリカの誘引をしました。 パプリカは「セニョリータ」という、直径5cmぐらいの小さくて丸っこい品種です。赤、黄、オレンジがありかわいくて、きれいです。

袋に種いも入ってます  そしてトラクターに乗りながら撒いていきます♪実はこの作業、今年が初めてです いつもの年は、こんなにジャガイモ作らないので手で撒いてました

日々、順調に甘くなっている「ちぢみほうれん草」でもこれからますます寒くなって雪が降りますよね そうすると大変な収穫作業 降った雪が氷になって収穫が困難になるんです

田んぼによっては稲の頭が垂れてきているところもチラホラ 田植えは遅くなったものの、例年通りの生育に追いつきつつあります。今年の新米は10月上旬頃かなぁ・・・。

梅雨入り以来暴走気味に伸び続ける畑の雑草。ここ数日は時間を見つけては草むしりの日々。唐辛子はもちろんだけど、今年はニンジンも大量に植えている。

田起こしも終わり今度は大豆の種まきと言う重要な任務をおおせつかり農場長の愛車に種まき機を取り付け は種 作業です!

6/17撮影(ひとめぼれ) ものすごい勢いで成長しています!!あと1週間もしたらもっと凄い事に!?15cm条間の稲初体験だけに未知の領域に突入ですね

昨日で田んぼの溝切り終了しました!秋にわらを梱包するので欠かせない作業なんです。昨年までは溝切りライダー。あまりにもシンドイので乗用にチェンジ!

昨日岩手に行ったら麦刈バンバンやってました!!うちも今日からバンバン刈りましたw明日雨の予報が・・・明日夕方にずれたので止めました〜

近年、環境に優しい農業技術や食の安全・安心への関心の高まりから、農薬を使わない種子消毒技術として「温湯消毒法」が全国各地で普及されています

6月になり、一年も折り返し地点になりました デリシャストマトも収穫時期が終盤になりましたが、先日の好天のおかげもあり…こんなに収穫できました

昨日の暴風で、去年建てたばかりの2号ハウスのパイプが抜けて全壊しました。1号ハウスはビニールが飛ばされました。 

雨不足だった昨年と比べるとサイズは十分で糖度ものりとてもおいしい梨に生育したと思います。本格的な収穫は9月からの見込みで、出荷は9月から順々に発送となります。

無加温ハウス内で冬越ししたレモンバーベナの剪定をしました。レモンバーベナです。これで3年物くらいかな。落葉性木本類なので、葉が落ちます。

今週末は、畑の耕うんやイネの苗箱殺菌作業を行いました。買ってからもうすぐ50年になるうちの初代トラクターです。50年過ぎても現役で使っています。

今日は牛の飼料作りです。  玄米の選別した屑玄米(ホソ)を粉砕機で細かく砕いています。  輸入のとうもろこしが干ばつの為高騰しています。 

キャベツ!! 越冬しようかという勢いです。冬の寒さや霜なんかで外葉はダメになっていますが、中身はギュッと詰まって綺麗なものです。

12月は今までにないくらいの天候不順全ての作業が遅れてます。乾く間を与えないお空 刈り取りが遅れれば播種も遅れる...稲わらすら梱包出来ていない農家も今年は多いです

今週は、久しぶりにビニールハウスに行って水やりなどを行いました。先週までは農閑期だったこともあり、作業場の屋根の増築などを手伝ってました。

アスパラを育てはじめてもうすぐ一年。 50株ほどが無事、育ちました。 越冬時には葉を全部刈ります。 病気を防ぐためだそうです。二月ごろに、中田の畑に本植えします。

昨日の農業体験会で耕してくれた畑を↓↓こんな風にしました。溝を作ります。この畑に、今年の春〜夏に掛けて大好評だったスナックエンドウマメとキヌサヤを蒔きました。

播種は散播で9/11こんな感じ↓こんなので芽が出るのか?考えてるよりやってみる。自分の目で確認すれば色んな事見えてくるだろうしw そして本日遅れて刈り取り決行

シルクスイートという新品種のサツマイモ。 プレオープンの試験生産なので、そこまでたくさんつくっていないのですが、たくさんの方に注文いただき、やや品薄状態です。

カキです。去年の今頃はもう黄色く色づいたカキが食べられたのですが、今年は猛暑が続いた影響でまだ夏の果実のままです。

秋の大収穫祭・稲刈りがやっと! や〜〜〜っと終了!最後まで調子の悪い機械との戦いだった今年。F1ドライバーのような気持ちです!っくぅ〜〜!

9月8日,地元特産のえだまめ「気仙沼茶豆」の収穫祭が開催されました。JA南三陸が主催し,生産者や関係者を始め流通業者も含め約100名の参加がありました。

さといもと、中央はショウガです。日照りにつき水やりをしています。こちら、右側はズッキーニです。今年、初めて作付けしました。黄色く次々に実りました。

朝にはたけを耕うん機で耕して、タネを買いに行ったり、親戚の家を訪問したりの1日でした。 ↑オレンジ色の機械は、クボタの耕うん機(管理機ともいう)です。

井土浜の農地にクウシンサイ  エシャロットを植えました。他にバジルや西洋キャベツ(フィルダーグラウト)も定植。そして、リーキを本植え。

地域の方々の協力を得ながら小斎っこ学習田の田植えが全校生徒40名で行われました! 例年のことながら、裸足で田んぼに入る子供たちからは 悲鳴に似た楽しそうな声

本当はもう2,3日後がベストなんだろうけど試し刈りしました。白鳥に食べられたりしたので生育バラバラしょうがない。同時進行でシュレッター。

先日、ネットで注文しておいた西洋野菜の種が届きました。夏野菜を今からタネから育てるのは時期外れなのですが、実験のために、少しやってみました。

午前中はノートラブルではなかったけど順調♪お客さんの田んぼを終わらせ、一応無代かき圃場へ!水中パワーハローをした田んぼですw

管理機(ミニ耕うん機)です。土曜日は雨の予報でしたが、「雨が降る前に、畑うなってしまえ」とばあちゃんから指令が飛んできたので、9:30から畑に向かいました。

今年は、「懐の体温で発芽させる」ことに挑戦しています。ふと思いついたこの考え。でも、電気や電熱線などが手に入らなかった昔の農家は、こうやってたみたいですよ。

ハウスのビニルをかけるには 最高の無風ですが。りょーさんは、ハウスのビニルをかけず。今年最初の播種!!!今年最初の品種は宮城の自慢!“ひとめぼれ”

ビニールハウスの野菜の引越しをしました。そろそろコメの種まきが始まる時期なので、野菜を引っ越す必要があるためです。

ようやく、栗駒山からの風が吹くようになり春がすぐそこまで来ています!この西風が吹くと一気に田んぼが乾きます。もう少しもう少しと待っている訳ですが・・・

トマトの苗は300本準備しています。そして、ビニールハウス内の準備です。1枚目の写真は、トラクターで土を起したあとに苗を植える中心に、チューブを張ります。

25〜27日に菜っ葉をハウスに定植しました。23日はマルチの片付け、24日は管理機で耕運した後、ハウス2棟分をホースで1日中水やりをしました。

スナックエンドウとつるなしインゲンの播種。つるのあるスナックエンドウは小さなポットで。つるのないインゲンは一回り大きなポットで。2粒ずつ。

菜っ葉の苗をこの時期に育苗しなくてはいけなくなったことと、落ち葉の放射能が心配なことから、電熱線による温床にしました。

本日はABCパソコンスクールの生徒さんたちが 農業視察研修にやってきました。 総勢 15名  皆さん いろいろな質問をいただいて あっという間の1時間でした。

前日に仙台では雪が降り、27日の今年最終出荷は大丈夫かと思ったりもしましたが、畑に雪はありませんでした。でも冷えます。左端に、ツボミナが育っています。

大根をすべて抜いて、土に埋けるという作業をしました。 大根は900本ほどあります。 秋保は寒すぎて大根の頭が凍って腐るため、毎年、この作業をしています。

石巻の広渕という所に、約150坪の畑が2つあります。今までそこを刈払機で整備してきたのですが、耕運機を入れて最初だけしっかり耕すことにしました。

昨日で小粒大豆の刈り取り完了。今日は整地と麦蒔きです。今年の無農薬大豆!手で剥いてみたんですが、タンレイという品種がいつもと違う!

1月から出荷する菜っ葉をハウスに定植する作業をしています。<定植を待つ、菜っ葉の苗(セルトレイで育苗)>今年は新たなハウスができたので、いつもの倍の作業量です。

新米っっ! 小斎っこ学習田のひとめぼれ2kg 小斎っこ4年生が書いてくれた稲刈りや、米の重さを体験している 様々な表情の絵がパッケージになっています。 

今年は、トマトの実や茎を食べて、穴を開けるタバコガの幼虫が大発生しています。 毎年、少しは発生するのですが、今年は、10倍くらい居る感じです。

今年は田んぼが固いので!同時進行で作業している社長。コンバインで刈取りしているのにずかずかとやって来て…ワラの集草!!アオラレテマス

本日、またまた「ちぢみほうれん草」の種蒔きをしました。 そしてその様子を登米市のラジオ局「H@!FM」の方が取材にきました

この前じっちが知らぬ間に蒔いちゃった白菜発芽しましたぁ はやーい どの野菜もはじめはちょっと似ています では角度を変えて・・・あっぷ

昨日から枝豆の出荷がはじまりました。去年までは、枝豆を手で1つずつ取っていましたが今年は↑こんな機械が活躍

今は桃太郎トマトの手入れで大忙し暑い中ハウスの中で、従業員もトマトも頑張っていますよ 実はトマトってとてもデリケートなので、暑すぎてもそだたないんですよね〜

今年は自然農法を学び実践してきました。しかし、トウモロコシへの害虫対策を怠っていたことで、アワノメイガに悩まされることとなりました。

里芋(taro giapponese)の畝間の雑草対策や根の保護などのため、枯れ草を掻き集めて、敷き詰めました。 先日やった大草刈り。刈った草をほったらかしにして、干草状に。

やっと、赤カブが収穫時期を迎えました。 農地が使えるようになったのが、8月のお盆前。 そこから、あわててとりあえず開墾して、赤カブはかなりの遅蒔きでした。

今週末はイチジクの収穫2週目と、果樹にお礼肥えをしました。 ↑イチジクです。1週間で大きく膨らんだものを収穫していきます。

従弟からカメムシの被害ある玄米30キロ袋、80袋被害粒除去を頼まれました。カラー色選に掛けたら、出るわ出るわ玄米に黒い斑点の被害粒が驚くほど取れました。 

1週間お休みしていた稲刈り。晩生種のコシヒカリもすっかり登熟してきたし、本日早生種の米を出荷して作業場が空いたので今日から稲刈り後半戦開始と相成った。

田圃の稲穂も大分色づき、収穫期を迎えようとしています。つきましては、10月13日(土)・14日(日)に、木村先生をお招きし、夕食会を交えた収穫祭を企画しました。

今日は出穂25日の調査に県の農業普及センターから来ました。若干遅れましたと言っていました。 本来9月1日頃が25日目にあたります。

6/9、6/10の1泊2日で、宮城大の宮原ゼミの人達が農業体験に来ました。今回はローズマリーの挿し木をしてもらいました。今回の目標は1万本。

田植えの始まりです♪♪田植え機はグレードアップしても相変わらず運転手が下手くそなんでグニャグニャ曲がって植わってますがもうキニシナ〜イ!

仙台市若林区で建設が進んでいたトマトのハウス(30a×4棟=120a)では,平成24年1月16日にトマトの定植が開始されました。

東日本放送(KHB)より 震災後の農業の取り組み等を取材されました。  去年試験的に水稲を栽培した田圃2枚に完熟牛糞堆肥を撒布している様子をカメラ撮りです。

年末には野菜セットの中身はなかなかの豪華版でした。新年になり、今、畑で収穫できるものは、少なくなりました。ねぎ、白菜はあります。

震災後、比較試験の為に、化学肥料で栽培していた田圃をトラクターで耕しました。化学肥料を使いませんので、光合成菌とMRA酵素と慣行区に分けて試験した田圃です。 

今日、長野から初生雛が到着。このヒヨッコは五ヶ月後に卵を産みはじめます。その間、獣に襲われないように厳重な警備体制を整えたいと思います!

6月2日に田植えした「日本晴れ」凄く元気に育っています。仲間の思い入れの成果だと思います。 茎が広がり、満遍なく太陽光線を受けようと、この姿が理想の姿です。  

朝から快晴で風も無く、玉ねぎを植えるコンディションとしては最高の日でした。 苗は、約1万本あるので、シルバー人材センターに3人ほど応援をお願いしました。

関係機関も加えた話し合いの中から,遊休農地を活用した地域特産物の振興へ向けた第一歩として,きびを栽培することになり,集落住民総出で播種作業を行いました。

23年産大豆の初出荷です!!440袋を大型に積み込みしんどいのよ・・・風評や景気の低迷で需要がへってますが・・・無事に出発していきました!

帰宅したら、予約ご注文いただいたお客様への発送準備! 最高の出来の吉野まいたけ1220g!!本日は、お手伝さん達が誰もおらず一人で梱包作業となりました。

講習会当日は,会員9名,丸森町農業創造センター担当者が出席し,ぶどうの房づくり技術を中心に,現地ほ場での摘房・整房等の実技指導を交えながら講習を行いました。

さて、今日から仕事始めという方も多いかと思いますが、デリシャスファームでも今日から作業が始りました。デリシャストマトもこんなに大きく育っていますよ

22日にあずきを脱穀しました。今年は、大豆の発芽が悪く、蒔き直したので収量が期待できないと思い、あずきを多めに蒔いたため、豊作でした。

9月に植えたジャガイモ。 夏のジャガイモのときのような、 茂りや開花とかがなかったのでやっぱり失敗かなと 思いましたが、小さな新じゃがが収穫できました!

さてさて、デリシャスファームでは、ついに最後の鹿島台農場の定植作業をしています。定植とはポットで育てた苗を畑に植える作業です。

カメムシ被害米の除去のためにカラー色選を入れました。  斑点米をエァーで弾き飛ばすためのエァーコンプレッサーの囲いを作って貰いました。

中2階に苗箱1000枚ほど積んで置きますが、度々地震があり崩れたら大変ですので、何時ぞやから囲いを作ろうと思いながらやっと取り付けることが出来ました。

大した被害もなく、今日も無事に出荷することができました。今日はトマトがギリギリ出せましたが、今後は厳しそうです(やはり強い雨で割れまくりです・・・)。

久しぶりにテレビ東京の取材が有りました。春から取材を受けていましたので、テレビ東京の渡辺さんも順調な生育の稲を見て、にこやかな笑顔になっていました。

今週からそろそろ農作業が再開します。本日は米の種まき作業の準備に追われました。温州ミカンを種から育てています。

本日午後より、人参、カリフラワー(ロマネスコ)、ブロッコリーの収穫をした。 畑の土は、表面が朝霜が解けてべたついている。

先日 降った雪をかき分けて「ちぢみほうれん草」を収穫しています こんなに寒くなったので甘みも増しておいしくなっています  しかし雪の中での作業は大変

今日は一日、ロールべーラーの作業でした。藁を掻き込みロールにして掃き出します。約2haほどロールにしました。ひたすら寸暇を惜しんで運転しました。

あ・ら・伊達な道の駅10周年記念イベントお米栽培体験『稲刈り』を開催いたしました!前日は雨で稲は濡れていましたが、手刈りで隅の稲を刈る『すまっこ刈り』をしました。

5月に寒風沢島で田植えをいたしました稲も順調に成長し稲刈りを迎える時期となりました。かねてよりお問合せがありました 『 稲刈り体験者 』 を募集いたします。

混合機を廻しているうちに、オカラにEM溶液を混ぜ込み、魚粕を計量し、海藻とサンゴ粉を混ぜて分別して準備して置いてくれます。 

現地ほ場を巡回し,生産者とともに現在の大豆の生育状況を確認しました。あわせて,当普及センターからは栽培管理についての資料を情報提供しました。

先日土曜日、島とうがらしの苗を仕入れに行ったものの1株しか購入できなかった一件があり、どうしても手に入れたいと言う事で、苗の仕入れに行ってきたのです

検査米は検査資格のある人がサンプル検査を行い、等級や産地、年産、品種を農産物検査した玄米のことです。未検査米は、その検査を行っていない玄米です。

今回の研修には,会員の他東北大学農学部の学生5名と先生にも参加してもらい,農業の現場を肌で感じ取ってもらうと共に,会員と 意見の交換を行なってもらいました。

もう9月も終わり。例年であればまだ稲を刈らないはずが、天候のおかげで田んぼがすすみ、急遽今週に前倒し。あたり一面、コンバインだらけの岩出山。

写真は、先週のものですが里いもちゃんがすくすくそだっております。里いもちゃんの向こうは、紅はるかちゃん糖度が高くておいしい!

畑に行ったら、一個だけナスが大きくなっていました。早速収穫しました。 うーん、良い形♪元々トウモロコシ用に作った畝(うね)でできました。

今現在は余計な梨の枝を落とす剪定作業をしていますが、一昨日から強い寒波が来て梨の樹に雪が積もっていたので本日仕事を休みました。

今日はマニァスプレッターの洗浄とトラクターにロータリー取り付け、もう一台のトラクターに散布機の取り付け、グリースアップしたりで午前中掛りました。

先日、例年より3週間遅れで、ナス、ピーマンを定植しました。今年は4月、5月と暖かかったため、アブラムシが大発生した上、徒長してしまいました。

月曜日にトマトとパプリカを植えました。苗の段階で実が付き始めかなり老化していましたが、ようやく植えられて、苗ものびのびしている感じです。

今日は枝豆の収穫期を過ぎて大豆になってしまったものを、莢からはずす作業でした。  枝豆の収穫期間は1週間位で、過ぎると味が極度に落ちてしまいます。

今日、1月から出荷するための菜っ葉の種をセルトレイにまきました。 雪菜やわさび菜、チンゲン菜、つぼみ菜、レタス、春菊、カブ、ほうれん草です。

5月中旬に田植えをしてはや1.5ヶ月が経過。6月に台風襲来があったものの稲のほうは無事に生育している。今、2回目の畦畔の草刈りをしているところである。

田圃の藁集め出来なかった分にボカシ肥料を散布して、トラクターで耕しました。もっと早くやるべきなのですが、晴れの日が続かず、今日は柔らかいのですが作業しました。 

昨日刈り取った稲を 本日午前中籾摺りしました。品種は、ひとめぼれです。乳白米や腹白米など無く等級は1等間違い無しです。

今日はコンバインの泥落としが終わり、チェーン類にオイルスプレーをかけて格納しました。これが終わって一段落です。これから、藁収集が待っています。 

去年の余った種もみを粉砕してEMボカシの材料にします。  種もみは60℃の温湯で消毒してありますので、農薬一切ありませんので安心です。 

菜っ葉第二弾として、小松菜、しろ菜、レタス、カブ、ほうれん草の苗を植えました。13,14日でハウスを片付け、15日に耕運、施肥、水やり、マルチ張りをしていました。

カテゴリ:農業再生|テーマ:宮城県の農業/農園/農場/農家|更新日時:2024-03-06 06:03:32

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